パソコンホームドクター アリンのブログ

東京都小平市を中心にパソコンの修理、設定、データ復旧を行っているパソコンホームドクターアリンと申します。パソコンの修理やHDDのデータ復旧、取り出しなど気が付いたことを書いていきたいと思います。
主にパソコン修理やネットワーク設定、プリンターなどの周辺機器設定をさせて頂いております。低価格で壊れたパソコンや外付けHDDからデータを復旧させる格安データ復旧サービスも行っております。
小平本店、国立支店、世田谷支店、練馬支店の4店がございます。

カテゴリ: パソコンの雑学

世間では相変わらず新型コロナウイルスの新規感染者が続き、なかなか終息とはいきません。
世界に目を向けますと、終息どころか広がっていさえいます。
人間にとって新型コロナウイルスは本当に厄介です。
発生源である中国には各国から賠償請求が届いているようでその額は1京を超えたとか。
兆ではなく京ですよ。
まるで小学生が適当に決めたかのような金額のようです。聞いたことがありません。
各国の人的、経済的被害状況からみるとそのくらいになるのでしょうか?すでに個人レベルではそれが高いのか安いのかさえ分かりません。

人間界では新型コロナウイルスが蔓延していますが、パソコン界でもウイルスが流行っています。
最近多いのは詐欺型ウイルスでして、簡単に言うと
このパソコンは壊れているよ!まずいよ!直してあげるからここに電話してね。
というメッセージと電話番号が表示されます。
簡易的なものはブラウザなどを閉じてしまえばそれで終了なものです。
それかタスクマネージャーを起動してタスクの終了、そのどちらかです。
タチの悪いのは、ブラウザやタスクマネージャーなどの閉じるボタンをおしても閉じないもの。
パソコンを再起動をしてもまた出てくるもの。これではネットができません。
レジストリより削除するしかないのです。
こうなると個人レベルでは難しいかと思います。

話は変わりますが、表示された電話番号に電話をするとどうなるのでしょうか?
おそらく真面目に電話された方はあまりいないと思います。
さっそく電話してみましょう。
番号は事前に調べておきました。調べたといってもネットで出回ってる詐欺と思われる画像に載っている電話番号に電話をするだけです。

プルルルル、プルルルル、プルルルル・・・なかなか出ません。
ガチャ
お、やっと出たかな。
『もしもし!』
・・・それだけ?何か会社名とかないの?
「あの、ウイルスみたいなものが出て、ここに電話しろと表示があったので電話しました」
『あ~ウイルスねちょっと待ってて』
いまいち聞き取りにくい、片言の日本語で話しかけられます。
いろいろ言ってきますが要は
『私の言うとおりにすればパソコンが使えるようになりますよ、言われた通りに操作してね』
といった内容です。
言われた通りにしますと、確かにウイルスは消えます。
消し方はただ、ウイルスの中に入っていた消すためのバッチを起動させただけでした。
まさかそんなバッチが入っているとは思いませんでした。
もちろん、すべてのウイルスがこんなバッチを搭載しているとは思えませんが、このウイルスは簡単に操作ができるように組み込まれているのでしょう。
削除が済みますと
『消えました、削除できました、だからお金を払ってね』
と言われます。
当たり前ですが払うわけがありません。

まずは突っ込みます。
「今見ていたんだけど、削除用のバッチを起動しただけでしょ?、何でウイルス本体にこんなバッチファイルが組み込まれているの?」
『知りません、お金を払って下さい』
「なんであなたはそんなところに削除用バッチファイルがある事を知ってるんですか?」
『そう教えてもらっているだけです。お金を払って下さい』
「じゃあそちらはウイルス駆除などを行っている会社ですか?」
『そうです。お金を払って下さい』
「どこの会社ですか?調べますよ。確認が取れたらお金を払います。」
『・・・・・わかりません。マイクロソフトからの委託です』
「そんなこと聞いたことないですけど?委託会社のお名前は?」
・・・ガチャ
これで切れてしまいました。

中には本当にお金を払ってしまう方もいるので、気を付けてくださいね。
多分、お金を払ったらIPアドレスなどを割り出され、さらにウイルスを送られてくるのでは?と思います。
このやり取りは録音しておけばよかったかな。
もしくは動画でとってYoutubeにでもupしておけばよかったですかね。
それならば今はやりのユーチューバーになれるのでしょうか。ただ私の顔がでるのでちょっと恥ずかしいですね。

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梅雨ですねぇ
雨が降っていると子供が外で遊べません。
「今日は雨が降っているから外で遊べないよ」
「今日も雨だから外はいけないよ」
「雨だからダメだよ」
それを毎日のように言っていたら下の子が
「おそと雨」
「雨ふってるから」
というようになりました。
せめて曇りの日なら分かるのですが、太陽が照っている晴れの日でも言うようになりました。
「おそと晴れてるよ?」
と言ってもわかってくれません。
それだけならばまだしも私が仕事へ行こうとすると
「おそと雨だよ」
「おうちいる」
と仕事にも行かせてくれません。
今は仕事に出かけるのも大変手間がかかります。
遅刻をしたら子供のせいにしたいパソコンホームドクターです。

皆さん、WPS officeってご存知でしょうか。
かつてはKINGSOFT officeと呼ばれていたものです。
多くの方がお使いのMicrosoft officeと多くの点で互換性があり、文章や表計算ができるソフトです。
最大の利点は安いこと。
Microsoft officeは電気屋さんで買うと、バージョンにもよりますが30000円~35000円程度はします。
一方、WPS officeは6000円~8000円と大変お安い。
ここまで安いのはありがたいことです。
2005年ころから搭載しているPCを時々見かけるようになりました。
もしかしたら、今後はこれに入れ替わるか?と思いましたが最近はあまり見かけません。
店頭で売られているパソコンのoffice搭載パソコンというと相変わらずMicrosoft officeがプリインストールされています。
じゃあWPS officeはどこへ行ったのか、店頭販売以外、PCにインストールされなくなったの?
いえ、まだちゃんと販売されています。安いパソコンで
つまり、中古パソコンを買うと多くがWPS office搭載のパソコンなのです。

これに騙される方が多いのです。
騙されるという言い方は語弊があるかもしれません。
中古パソコンを販売しているお店側はWPS office搭載と記載していますので問題はありません。
ただ、多くの方がご存じないということなのです。
WPS officeでも文章や表計算はできます。
Microsoft officeにあるwordやexcelと互換性はありますのでどちらのソフトでも開くこと、編集することができます。
ただやはり欠点があります。
一つは当たり前ですが、操作方法が違う。見た目や操作方法。細かい設定内容などは違います。
Microsoft officeの最新盤だよ、と言えば信じる人もいるでしょうが、それにしてはショボい。
やはり安い分、使い勝手はMicrosoft officeのほうが良いでしょう。
もう一つ、これが一番困るのですがMicrosoft officeと互換性があるとしながらも、やはり別のソフトですので時々、表示がおかしくなります。
ただ文章を書いているだけならばそうは変わりませんが、表や画像の挿入、文字フォントを変えたり、サイズ、デコレーションなどを付けるとやはり双方のソフトでは表示が異なってきます。
これが一番困るのです。
多くの方はWPS officeではなくMicrosoft officeを使っていますので、WPS officeならば正常に表示されていたデータを知り合いやお客さんに送ったとき、Microsoft officeで開くと表示が異なるわけです。
こればかりはどうにもなりません。

こればかりは直せないので、直すにはMicrosoft officeのwordやexcelで再度作成してくださいということになります。つまりMicrosoft officeを別途買わなければなりません。
中古で安く買ったのにMicrosoft officeを再度買となると結構費用が掛かってしまいます。
それならば最初から新品を・・・と思います。

中古をご検討されている方がいらっしゃいましたら搭載されているofficeがWPS officeなのかMicrosoft officeなのかよくご確認下さい。
word、excelはまったく使わないよ、という方ならば今回の記事は無駄になっていまいましたね。
失礼いたしました。

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この頃、大変ありがたいことですが、パソコンをご注文して下さるお客様が増えております。
パソコン販売だけではほぼ利益はないのですが、今後もトラブルなどで何かと弊社をご利用して下さる方が多いので、結果として長いお付き合いをさせて頂くこととなります。
そんなわけで長期的にみるとパソコンを買って下さるというのは大変ありがたい事なのです。

さて、話は変わりますが、近年のパソコンのストレージと言えばHDDからSSDに移り、その転換も終了しつつあります。
少し前までは高性能なパソコンにしか搭載されていなかったSSDがすでに10万円以下のパソコンにもどんどん搭載されてきています。
容量は少なくなりますが、5万円以下のパソコンにも搭載されています。
そんな中、弊社でパソコンを買って下さるお客様がいらっしゃいました。
ありがたいのですが条件が厳しい。
6万円台でoffceのHome&Business付き。
かなり厳しいです。
もちろんパソコンの性能を落とせば買えますが、あまりに低性能では長く使っていただけません。
CPUで言えばRyzen3かCorei3以上の物
メモリはできれば8GB
ストレージはSSDがいいでしょう。
探せばギリギリで何とかあるので、とりあえず発注します。
メーカー名は伏せますが、国外メーカーの物です。
値段の割に性能が高い。ただし、キータッチや液晶などはイマイチかもしれません。またM.2規格のPCI-e接続、NVMeなので速度は大変早く良いのですが、しっかり放熱対策が取られているのかが気になります。

3週間ほど待ち、パソコンが到着。
とりあえず新規設定を行います。新規設定が終わった段階でSSDの温度を測定すると54℃。
HDDならばアウトですが、SSDなのでまだセーフです。
ただ、少し負荷をかけ、10GBほどのデータの読み込み書き込みを行うとあっという間に70℃を超えました。
73℃ほどになったときに動作が鈍くなり、かなり遅くなりました。
サーマルスロットリング機能が動き、速度が低下したようです。
「サーマルスロットリング」とはSSDに備わっている温度上昇を抑えるために性能を抑える機能です。
かなり動作が遅くなりまるでフリーズしたようです。
これでは使い物になりません。
やはり、放熱対策が取られていないようです。
仕方がないので裏面カバーを外し、SSDを取り出し、SSDに放熱板を取り付けようと思います。
ただ、ノートパソコンなので本体の厚みがない。できれば大きめの放熱板を取り付けたいのですが大きいものを取り付けるとカバーが閉まらなくなっていまいます。
薄めで大きいものを取り付けないとなりません。
これを探すのが大変でした。
ノートパソコン用SSDの放熱板などは売っていません。ちょうどよいサイズの物を探してこなければなりません。
厚さは4㎜が限界です。あとはできるだけ大きいもの。ただし、隣にあるバッテリーに干渉しないように配慮しなければなりません。
これならいけるかな?と思う放熱板があったのでとりあえず注文。

放熱板が到着し早速取り付けます。
・・・隅がカバーに当たってしまいました。
ノートパソコンは隅が丸くなっているため、その丸みに干渉しダメでした。
仕方がない、少し削るか。
サンダーを持ってきて放熱板を削ります。
もはやパソコン修理屋ではないような気もしますが、そんなことは気にしません。
少し削ったところで再度、取り付けてカバーをかぶせます。
お、いけるかな?
しっかりカバーが取り付けでしました。

あとは温度がどの程度下がるのか、気になります。
これで大差がなかったら自発的に自粛生活に入るほどガッカリしてしまいます、と思っていまたのですが幸いにしてそのステップにはなりませんでした。
起動時で42℃。
負荷をかけても57℃までしか上がりません。
これならばセーフと言えるでしょう。
放熱板のせいで7万円を少し超えてしましましたが、お客様には納得して頂けました。
しかし、M.2規格のPCI-e接続のSSDはやはり熱が怖いですね。
SSDはHDDよりも耐熱温度は高いですが、速度が速い分、熱が出るので何かしらの対策をしないとなりません。
ちなみに私が作成したデスクトップパソコンのすべてのPCI-e接続のSSDには放熱板を取り付けていますので、かなり温度は低く抑えることができています。

M.2規格でもSATAのSSDならば温度はそこまで上がりませんが、SATAでもPCI-eでもどちらでも接続できるのであれば普通はPCI-eを選びますよね。
まぁ通信プロトコルがNVMeでなくAHCIなので差が出るのは当たり前ですね。
前にあえてM.2規格でもSATAのSSDを取り付けた事のあるパソコンがありましたが、それはPCI-e未対応のパソコンだったからです。ちなみにDELLのデスクトップパソコンでした。

やはり低価格のパソコンですと熱対策がとれていないので怖いですね。
高価なパソコンでも取れていないものもあるのでしょうが、前に購入した12万円クラスのノートパソコンはしっかり対策されていたようで、PCI-e接続のSSDにも関わらず、58℃程度までしか上がりませんでした。
やはりある程度は価格が高いパソコンの方が長持ちするよう、しっかり作られているなと感じますね。

この頃暑いですね。
服装が一気に夏服になり、季節の変化に追いつくのがやっとです。
先日、暑い日に庭で水鉄砲を使い、子供と遊んだのですが、ちょっと目を離していた隙に下の子供が家の前の道を通りかかった人にむかって水をかけていました。
「おお!」
と思いすぐに水鉄砲を取り上げ、謝罪しました。
笑って許してくれたので良かったですが、まだまだやって良い事と悪い事の区別がつきません。
しっかり教えときました。
ただ、本人は分かっているのか、分かっていないのか終始笑っていました。
パソコンホームドクターです。

この頃ノートパソコンのご注文が増えております。
先月と今月の今日までで5台。
電気屋さんから見ると笑われそうですが弊社のような小さいパソコン修理屋にとっては多いほうなのです。
逆にデスクトップは一体型も含めてほぼご注文がありません。

弊社のパソコン価格が高いといった訳ではないと思います。
販売価格は一般家電量販店、いわゆるヤマダ電機やヨドバシカメラといった電気屋さんとほぼ同じ価格で出しています。
それでもデスクトップパソコンは売れません。
場所をとる、配線が邪魔といったケースが多く、デスクトップパソコンは敬遠されがちですが残念です。

インターネットやメール、少しYoutubeを見る、最近ですとZoomとかの必要性が増していますがその程度でしたらノートパソコンで十分でしょう。

私には双子の弟がいますが、その弟も私にならって大型のデスクトップパソコンを自作していたのですが、この頃は専らノートパソコンばかり使っており、自作機はほぼ出番がないようです。

ちなみに私はこれからも自作デスクトップでいくつもりです。
もちろん仕事用にノートパソコンは持っていますが、メインは自作パソコンのつもりです。
大きいモニターを接続し、できればデュアル、トリプル画面とし、悠々自適なパソコンライフを送りたいと思っています。
ただ、これは希望ですので、実際はどうなるのか分かりません。
現状は悠々自適とはいきませんが、まぁまぁなモニターに5年くらい前ならば高性能と言えたパソコンで頑張っています。モニターだけは場所の関係から無理かもしれません。
17インチくらいの小さいモニターならトリプル画面ができるかな?
小さすぎてあまり意味がありませんが・・・
デスクトップパソコンはこのまま衰退していってしまうのでしょうか。

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今年は雪が降らないな~よかった、と思っていたらこの時期に降雪。
もう4月になるというのに、変な陽気です。
子供たちは「雪だ!」「雪だ!」とお祭り騒ぎ。
気持ちはわかります。私も子供の頃は空からお金が降ってきたかの如く大騒ぎでした。
ただ、無駄に窓を開けたり玄関を開け閉めするのはやめてほしい。
暖かい部屋でぬくぬくと過ごしたい大人にとっては冷気がきついのです。
寒暖差に悩んでいるパソコンホームドクターです。

今日はパソコンの品質について記事にしたいと思います。
一般家電、冷蔵庫やTV、洗濯機や電子レンジ、炊飯器といった家電の使用年数は何年でしょうか?
我が家は冷蔵庫はすでに18年、TVが9年、洗濯機は3年、電子レンジは4年、炊飯器は12年くらいです。
ちなみにその前の洗濯機は20年くらい使っていました。
冷蔵庫はそろそろ怪しくなってきましたが、総じて長持ちですね。
多くの方が一般家電は10年くらいは大丈夫なんじゃないか?というお考えをもっていらっしゃるのではないかなと思います。
私も一度買えば、聞いたことのないメーカーの品でなければ10年くらいは大丈夫だろうと考えている一人です。
ただ、パソコンはそうもいかないのです。

お客様からよく言われる言葉の一つに
『パソコンは5、6年くらいでダメになっちゃうよね、他の家電より早いよね』
よく言われます。
確かにおっしゃる通りです。普通に使っていて10年問題なく使えるパソコンはあまりありません。
使い方にもよりますが、多くの方が5年~6年くらいで買い替える方が多いです。
ただ、パソコンは機械的にはまだ使えます。
6年たったらパソコンがほぼ壊れるかといったらそんなことはありません。
壊れるパソコン方が少ないでしょう。多くのパソコンが電源を入れれば起動します。なので機械的には使えます。
では、なぜ5、6年で買い替えるのか。
お分かりかもしれませんが、動作が遅い、エラーが出るといった不具合により買い替える方が多いのです。
エラーが出るのはシステムの不具合、OSの故障かもしれません。でも一応動きます。
動作が遅いのはハードが追いついていかないのかもしれません。でも一応動きます。
ハード的に故障し、動かなくなるということはあまりありません。
多くの方が起動や動作が遅い、またはいろいろ出てくるエラーメッセージに対応できなくなり買い替えるのです。
そのサイクルがただ単に5、6年くらいという訳です。

また、パソコンは低性能なパソコンでも高性能なパソコンでも同じ動作を求められます。
インターネットやメール、プリンターなどはもちろん、officeソフトやウイルス対策ソフト、その他各種ソフトの使用、どんな人でもこの程度の事はパソコンで行うでしょう。
低性能だからと言ってあえてウイルス対策ソフトは使わない、skypeは使わないといった使い分けをしている人はあまりいません。
高負荷なphotoshopなどはさすがに低性能のパソコンで使っている方は見たことがありませんが、一般的なソフトならばあえて使い分けている人はいないでしょう。
使い分けているのであれば、パソコンを複数台所持し、かつ多少パソコンの知識がある方でしょう。
ですが、低性能のパソコンではこれらすべての動作をパソコンに求めるのは厳しいのです。
本来ならば何点か吟味して使わなければならないほどの低性能パソコンでも様々な操作を行い、パソコンに負担がかかっている場合が多いのです。
負担をかければパソコンの寿命は短くなる、不具合も出やすくなりますし、ハード的にも故障率は上がります。
それを知らずに使っている方が多いのです。
実際のところ、この程度の事ができないパソコンを販売するメーカーにも問題があるとは思うのですが、ハードとソフトを別のメーカーが作っているので仕方ないのかもしれませんね。
というわけで、DELLやHP、NECやFUJITSUといった有名メーカーでも、価格帯の安いパソコンは避けるべきでしょう。
NECだから大丈夫という訳にはいきません。
中程度のパソコンを買うのをお勧めいたします。

もう少しパソコンの品質について記事にしたいのですが、長くなるので次回に致しましょう。

パソコンホームドクターです。
多くの方がご存じだとは思いますが、Windows7の延長サポートサービスが1/14に終了しました。
優秀なOSだったWindows7もついに終焉となりまして、残念の一言しかありません。

その影響もあって12月から今日までPCの入れ買え需要が大変高まっています。
Windows7のパソコンだと起動すると「Windows7はサポート対象外です。サポートは1/14で終了しています。」との表示がでてちょっとびっくりしますね。

Windows7のサポート終了後どうなるかと言うとMicrosoftよりセキュリティ更新プログラムの提供が行われなくなります。セキュリティ更新プログラムが提供されなくなったPCを使い続けると未知のウィルスやマルウェアに感染する可能性が高まりセキュリティ上のリスクが発生します。
急にPCが使えなくなったり、壊れたりすることはありませんが、システム的に弱いところ、いわゆる脆弱性が見つかった場合、サポート外ですとセキュリティ更新プログラムが提供されませんので、そこを突いたウイルスに感染してしまう、ということです。

一時期にあった半強制的Windows10へのアップグレードプログラムによりXPの時ほど影響はありませんが、それでも名OSだったWindows7はまだまだ使っている方が多いOSです。
Windows10も初期はいまいち不具合や使えないソフトが多くて対応に苦慮しましたが、最近は十分こなれてきて良いOSへと変わりつつあります。
まだWindows7の方はできれば1、2か月以内程度には交換された方が良いと思います。

ちなみにWindows8.1の延長サポート終了日は2023年の1月10日です。

先日ご訪問した国分寺市のお客様。
パソコンが壊れデータを出してほしいというご依頼でした。
パソコンが壊れた原因はHDDの故障。それも物理故障。
カツッカツッという音がHDDからするので間違いないでしょう。
アクチュエーター本体かモータ類のどちらかもしくは両方かと思われます。
プラッタへの傷もあるかもしれません。
こうなるとデータを復旧する費用が高くなってしまいます。
10万円以上は確実です。
20万円をこえることも考えられます。
お客様にそのことを伝えると
『そんなに高いの?』
よく頂くお返事です。
『パソコン買った方が安いじゃない』
これもよく言われるお言葉です。

その通りです。20万ともなればパソコンの方が安いと思います。
ただ、データは一点ものです。
パソコンを買い替えたからと言ってデータが蘇るわけではありません。
HDDを修理しないとデータは戻りません。

何でこんなに高いのか?
これもよく聞かれることです。
パソコンが壊れた際、HDD以外の部品は壊れても新品に取り換えれば済みます。
ただ、HDDはそれができないのです。
HDD内部の部品が壊れた場合、データが保存してあるプラッタは当然取り換えることができませんがそのほかの部品、アクチュエーターや基盤、アーム類も交換ができないのです。
交換してしまうとそのHDDは新品とみなされ、入っていたデータを読んでくれないのです。
プラッタ上にはデータがあるのに、何かしらの部品を交換すると新品と判断されデータを新たな書き込むことしかできなくなります。
つまり、HDDの故障は壊れている部品を精密に直さねばならないのです。
もしくは所定の機械にかけてデータの開始と終了の位置を定めて、ゆっくりデータを吸い上げていき、止まれば修正、また再開という時間のかかる方法のどちらかです。この機械が高い。
また、どちらにしろクリーンルームで作業が必要になり、時間や技術が必要になります。
クリーンルームの維持費もかなりのものです。
だから高くなってしまう。

パソコンは壊れてもお金さえ出せば替えることができます。
ただ、データはそうもできません。もちろんお金を出せば復旧はほぼ可能ですが、弊社ではありませんが、データ復旧するだけで100万円単位で請求がくることがあるそうです。
大企業や公官庁の絶対なくなったら困るデータだけでしょうけど、復旧するだけで大変高額になります。

これを防ぐにはとにかくバックアップ。
データが壊れてからでは復旧は困難です。ただ、アックアップはパソコンを触れて少し慣れてくれば誰でもできます。費用もUSBメモリなどでよければ1000円程度です。費用も安いです。
できれば2か所、3か所と多くのバックアップを作り、故障に備えてほしいのです。
あとは手間です。バックアップというのは基本的に手動です。自分でやらないとなりません。その手間さえかけてあげればデータは半永久的に使えます。
弊社では自動でバックアップするシステムの設定もやっておりますし、そういった外付けHDD、NASなどもあるのでそれにある程度は一任してしまうのもよいかと思います。

バックアップは誰でもできる簡単な方法で、一番大事なデータの消失を防ぐことができます。
このブログでも何度も申し上げていますが、定期的にバックアップをよろしくお願いいたします。

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この頃12月とは思えないほど暖かい日があったと思ったら
また12月に逆戻りといった寒暖の差が激しくなっていますね。
今年の秋も短かったかな、と思っていましたが、まだ11月の陽気の時もあり晩秋の陽気を味わえる日があることを嬉しく思います。
まだまだ11月から離れたくないパソコンホームドクターです。

多くの方が使っているofficeソフト。
word、Excel、outlookなどのソフトを総括したものの名称です。
このofficeソフト、未だに設定がわかりにくい。
昔はCDなりDVDを入れて、表示されるキーを入れたら終わりでした。簡単ですね。
office2016からだったと思います。
インストールするとMicrosoftアカウントを作れと表示されるようになったのは。
多くの方がMicrosoftアカウントなど持っていません。
などでインストールする際に作成する手間が増えました。
Microsoftアカウントをつくるのはまだ良いのですが、今度はofficeのダウンロード先がわからない。
あっちこっち多数へ飛ばされ、購入ページは出てくるもののダウンロードページが全く出てきません。
ダウンロード先のページもコロコロ変わりわかりにくいことこの上ないのです。
ご自身でインストールされた方ならば最初は難儀したと思います。
私はさすがに慣れてきましたが、慣れるまでかなり時間がかかりました。
慣れたと思ったらダウンロード先が変わる、設定方法が変わるといった仕様変更か何度もあり何度も難しい思いをさせられたものです。

Microsoftは何を考えてこんなわかりにくいものを作ったのでしょうか。
顧客を囲い込みたいのはわかりますが、分かりにくくて評判を落としているだけではないでしょうか。
私のお客様でMicrosoftアカウントを使ってMicrosoftのサービスを利用している方は今までで数名です。
パーセンテージでいうと消費税よりずっと低い2~3%程度だと思います。
多くの方が
Microsoftアカウント?何それ?
次に
Microsoftアカウントって聞くけど何ができるの?必要なの?
その次に
Microsoftアカウントって邪魔なんだよなぁ。

多くの方がこのような状態です。
はたしてMicrosoftアカウントをつかってのoffice設定は意味があるのでしょうか?
会社など組織ではofficeソフト類を一元化できるMicrosoftアカウントは意味があるのでしょうけど個人レベルでは・・・
早く昔のような設定方法に戻ってもらいたいのですが、それが時代の流れで無理ならばせめてダウンロード先をわかりやすくしてほしいものです。

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今月は関東地方、特に千葉県や茨城県を中心に台風、大雨の影響で水害が多いですね。
川の水があふれた、堤防が決壊したといった個人レベルではどうにもならないことで家が壊れる、命を落とされる方がおり、本当にお気の毒です。
避難をしていても、帰ってきたら家が泥水だらけでは住もうと思っても住めたものじゃありません。
しっかりきれいに掃除をして、元の状態に戻さなければなりません。最悪、リフォームや建て替えといった方もいらっしゃると思います。
それを考えると、幸い我が家は大した影響がなく、せいぜい庭に飛んできた落ち葉やゴミ、壊れた傘を片付けるていどで済んだのでよかったと思います。

自然災害は怖いですね。
科学力が発達し多くの事が便利に、自由に行えるようになりましたがまだまだ自然にはかないません。
人間も所詮は動物ですからそれでいいかと思いますし、そういった被害が出てしまうのは仕方がないとは思いますが、被害にあわれた方からすれば仕方がないではすまされないでしょう。
本当にお気の毒です。
復旧は速やかに、心の復旧は時間をかけてゆっくりと、元の生活に戻ってくれればと思います。

このような災害時、法人さんとかでない限りパソコンなどはどうでもいいという方が多いとは思いますが、水害にあったパソコンの復旧についてお話したいと思います。
パソコンの水害について一番多いもの、といいますがほぼすべてが何かしらの液体をこぼしたといったものです。
水やお茶、コーヒー、ジュースなどです。それらについて少し記事にしたいと思います。

パソコンは基本的に防水機能はついていません。
ですから水気のあるものに触れることがもうアウトなのですが、それでも場合によっては復旧します。

①水
量にもよりますが、全浸水とかでなければほぼ復旧可能です。
コップの水を少量こぼした程度ではほぼ復旧します。
少量程度ではタオルなどで水をよく取り二、三日乾かしておけば問題なく使えることが多いです。

②お茶やブラックコーヒー
これもしっかりふき取り乾燥させれば復旧することが多いです。
水ほど復旧確率は高くありませんが、薄いお茶やコーヒーならば大丈夫でしょう。
内部を分解してしっかり洗浄した方が確実ですが、とりあえず使えそうです。

③砂糖入りのコーヒーやジュース、牛乳
糖分や脂肪分が入っているため、しっかりふき取っても糖分が基板上のハンダやプリント配線類にこびりつきサビを生じさせます。
ごく少量ならばすぐにふき取れば大丈夫なことがありますが、コップ一杯ていどになればほぼ起動はしません。してもすぐにダメになったり不安定です。
こうなると配線や基盤の交換、洗浄が必要です。修理費用を高くなってしまいます。

尚、これらの被害はほぼノートパソコンです。
キーボードやマウスと本体が離れているデスクトップは水などをこぼすことがあまりないので滅多にこのようなことにはなりません。
ポイントはこぼした後、大丈夫かな?と思いすぐに電源を入れてしまいがちですが、それをしてしまうと内部の水分で基盤がショートすることがありますので、不安でもしっかり乾かした後、起動させるようにしましょう。
濡れているうちに起動させるのは避けてください。少量の水でも基板交換となることがあります。
また、過去に猫がおしっこをしてダメになったという水害がありました。当然、おしっこも糖分などの不純物がたくさん入っているのでアウトです。

ちなみに私はほぼデスクトップパソコンを使用していますので、パソコン本体に何かをこぼしたことはありません。
大学生のころ、窓を開けて学校に行ったら、夕立が来て、パソコン本体がふきこんだ雨によって濡れていたことはありました。焦りましたがデスクトップは隙間がすくないので内部まで浸水しておらず拭いて問題なく起動しました。
キーボードは3回ほどお茶をこぼしております。
内、1回はキーボードの右半分が使えなくなりました。
こうなったら交換したほうが早いです。

みなさんはいかがでしょうか?
3回もこぼしている注意力のない人は私だけですかね?

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暑いですね。さすが夏です。
こんな暑い昼下がりは涼しい場所で静かにしていたいものです。
ですが、こんなに暑いのに子供は容赦なくだっこを求めてきます。
夏場のだっこはつらいです。
カイロのような物体を抱いていないとならないのです。そのカイロが重く、そればかりかじっとしていてくれません。あっち、こっち、と自分が行きたい場所を指図して歩かせます。
自分が行きたい場所にいってくれないとグズり、怒るか、泣くのどちらかです。
これがおもちゃならば放り投げたいところですが、かわいい子供ですのでそうもいきません。
今はいいように使われているのが楽しいパソコンホームドクターです。

皆さん、テザリングという言葉を聞いたことがありますか?

ご存知の方も多いと思いますが、意外と知らない方も多い、そんな機能です。
テザリングとはスマホを中継器とすることでパソコンやタブレット、ゲーム機などをインターネットに接続できる機能の事を言います。
簡単に言うとスマホを使ってパソコン類を屋外など、どこでもネットに接続できるようにする機能です。
便利ですね。通常、パソコンを屋外でインターネットに接続するにはモバイルルーターが必要になりますが、テザリング設定さえしておけば、スマホがモバイルルーターの代わりとなって、電波が届く限りどこでもネットができるのです。
これは最近できた新機能というわけではなく、スマホが普及し始めた何年も前からある機能ですでに使っている方も多いと思います。

テザリングの接続方法は3種類あり
Wi-Fi接続
USB接続
Bluetooth接続
がそれぞれあります。

一番簡単な接続がUSB接続です。
USBでパソコンとスマホを接続し、スマホ側のテザリング設定をONにすればできます。

Wi-FiもBluetooth接続もパソコン側で設定が必要ですので手間はある程度かかりますが、無線ですのでケーブルを持ち歩かないで済むというメリットがあります。
両方ともそれぞれの電波で繋げる方法ですが、Bluetoothのほうが電波が弱いという短所があります。

設定方法はスマホによってさまざまですし、テザリング機能が付いていないもの、キャリアによってテザリング設定ができないものもありますので全てのスマホで出来るというわけではありません。
ただ、大変便利なものなので急な用事でどうしてもパソコンのメールやデータをダウンロードやアップロードが必要になったといった場合は活用できると思います。

私も2度試したことがあります。
パソコンでの急用ではなかったのですが、どんな感じになるのかな?と思い試してみました。
私のスマホはiphoneなのですが、やや遅いもののちゃんとネットができました。
便利だなぁと思ったものの、どうしてもパソコンでネットをしないとならない、といった状況になることが無く、お試し以外で使ったことがありません。
調べ物程度ならばスマホでできますし、便利な機能ですが私が使うことはあるのかな?

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