パソコンホームドクター アリンのブログ

東京都小平市を中心にパソコンの修理、設定、データ復旧を行っているパソコンホームドクターアリンと申します。パソコンの修理やHDDのデータ復旧、取り出しなど気が付いたことを書いていきたいと思います。
主にパソコン修理やネットワーク設定、プリンターなどの周辺機器設定をさせて頂いております。低価格で壊れたパソコンや外付けHDDからデータを復旧させる格安データ復旧サービスも行っております。
小平本店、国立支店、世田谷支店、練馬支店の4店がございます。

2021年09月

パソコンホームドクターです。

先月末、Windows11のリリース日が10月5日に決定しましたね。
MicrosoftはWindows10が出たころ、OSは新しいものは出さない、10のままで行く、と言っていましたがやはり新しいOSを出してきました。
予想通りというより、そうなるだろうと思っていた人の方が大多数だとは思いますが、誰もが思っていた通りになりました。
そうはいっても、Windows10がリリースされたのは2015年の7月末ですので6年ぶりのOSです。
長かったXPですら5年と少しですので10は歴代で最も長寿命のOSです。
正直、もう6年もたつのかといった感じです。

さて、Windows 11へのアップデートは,10月5日から2022年半ばまで段階的に配信されるとの情報がありますが、これはまたWindows10の時と同じように、半強制的なアップデートになるのでしょうか。
Windows10がリリースされ、1年間は無償アップグレード期間となり、Microsoftはその間に多くのユーザーを10にアップグレードしたかったのでしょうけど、歴代最高のWindows7からわざわざWindows10に移るユーザーが少なかったからなのか、途中からほぼ強制に近い形でアップグレードを推奨してきました。
今回もこのような強制的なアップデートになるのか、懸念しています。
Windows10の時は、強制アップグレード後、元のOSに戻そうとしてもエラーが発生し、戻らないといった不具合もあり、一番ひどかったのはWindows10にもならず、元のOSにも戻らないといった不具合でした。起動するとブルースクリーンのループとなり、起動しない。不具合というよりまるでウイルスです。
その都度、お客様に説明し、修正を行わなければならないのですがお客様がお気の毒です。
私も大変説明しにくい。もちろん私が悪いわけではないのですが、お客様も悪いわけではない。でも壊れているのはお客様のパソコンで、被害者はお客様です。
そのような状況で作業をして、費用を頂かなければならないのが申し訳ないのです。
今回もこのような強制的なアップグレードは避けてもらいたいものです。

ハード的には、CPUはIntelなら第7世代Core以降、AMDではZen1アーキテクチャのRyzen以降との条件があるようですが、あとはメモリは4GB以上、ストレージは64GB以上とWindows10と大差がありません。
各方面のレビューを見る限り、Windows10が動けば大体Windows11も動くようです。
問題はシステムの互換性がどうなるかですね。
WIndowsUpdate内で行われる作業ですから、大きく互換性が損なわれるといったことは無いと思いますが、こればかりは少し使い始めてみないと分かりません。

楽しみですが、私のパソコンはIntel第7世代どころか第4世代。
おそらくWindows11対象外でしょう。
今までストレージを中心とした延命、延命でここまで来ましたが、いい加減に新しいパソコンを作らないとならないかなと思います。

前回の続きです。

新しいスマホの条件は
①デュアルSIM対応
②ツインアプリ対応
③マイクロSDカード用のアダプターが使用できる
④biglobeモバイルに対応
これに対応してくれそうなのがXiaomiのMi 11 Lite。
ここまで前回記事にしました。

さて、Mi 11 Liteは
①デュアルSIM対応
②ツインアプリ対応
④biglobeモバイルに対応
までは公式で確認していますので、大丈夫です。問題は
③マイクロSDカード用のアダプターが使用できる
これはさすがにXiaomiの公式でも対応しているか否かは発表されていません。
ならば試してみましょう。

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左からXiaomiMi 11 Lite。 iphone XR。 SONY Xperia。

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これがマイクロSDカードアダプターです。失敗した時のために2個入りを購入しましたが、1個しか使いません。

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早速取り付けてみましょう。電源を落とします。

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左上がnanoSIMです。右上がマイクロSDカードです。本当はsunDiskのExtreamが欲しかったのですが予算の都合上、Lexarにしました。A2規格なのでスマホには向いているでしょう。

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アダプターにnanoSIMを取り付けます。

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左上にあるのはMi 11 LiteのSIMカードスロットです。
表面(SIM1)にはすでに別のnanoSIMが付いています。裏面(SIM2)にアダプターとマイクロSDを取り付けます。

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マイクロSDカードの付属の両面テープを貼り付けます。

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そこにアダプターの裏面を貼り付け、SIMカードスロットに載せます。
これをMi 11 Liteに入れましょう。

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かなり硬いですが、丁寧に差し込むとSIMカードスロットが差し込まれます。
アダプターの半分は外側に出ています。

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裏面はこんな感じ。
出たままではあまりに邪魔ですし、引っかかることもあるのでスマホケースに入れてしまいましょう。

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スマホの裏側にマスキングテープを張り、傷がつかないようにします。
傷がついても気にしない!という方は無くても問題ありません。

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ケーブルが切れそうに見えますが、曲がる力にはかなり強いので大丈夫です。
横からの剪断力にはあまり強くないので、やはり折り曲げてスマホケースに入れましょう。

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上からスマホケースをかぶせた状態です。
見た目では分かりにくいですが触るとnanoSIMカードの分だけ少し膨らんでいます。

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何となく右下の部分が膨らんでいるのが分かりますかね。

さて、実際のところどうだったか?と言いますと
携帯電話は両方とも使えるようになり
マイクロSDカードも512GB認証してくれました。
ただ、ツインアプリとして登録したLineが片方だけ、写真、画像が送れないという状態になりました。
対処方法として、Lineを削除し再度インストールをしたら直りました。

上手くいけばいいんだけど・・・と思いながら試していましたが、ほぼ満足できる結果になり大変よいスマホかつアダプターだと思います。
自分のスマホなので多少失敗しても自分で責任が取れますし、ダメだったら何とかしよう!と大して考えず、ちょっと行き先不安なところもありましたが、結果オーライです。

使用を始めて1週間。
今のところ大きな不調は出ておりません。
両方とも、電話、Line使えています。
このまま問題なく使えれば本当に良いと思います。

パソコンホームドクターです。

今回はパソコンではないですが、パソコンに近いもの、自分のスマホを買い替えました。
スマホを買い替えた、といった程度など記事にすることはないのですが、少しだけ変わった替え方をしたので載せてみます。

私は今まで、スマホを2台持っていました。
1台は仕事用のスマホ。SONYのXperiaもう5年ほど前のスマホです。
もう1台はプライベート用で普段はどうでもいい物です。iphoneのXR。こちらはまだ2年半程度前のものです。
今回、買い替えた理由は仕事用のスマホが、通話中に一定のお客様だけですが、雑音や会話が途切れ途切れになるといった不調が起こるようになったためです。
1か月ほど前より時々、電話がおかしい、雑音が入ると言われるようになり、それが増えてきました。快調の方の方が多いですが、一定数、不調な方がいる以上、対応しなくてはなりません。
5年ほど経ちますのでもう十分交換の時期でしょう。という訳で買い替えました。

ただ、ただの買い替えでは記事にしても仕方ありません。
今回は2台持っていたスマホを1台にすべく、デュアルSIMが搭載できるスマホを選びました。
デュアルSIM、つまり1台のスマホにnanoSIMが2台搭載でき、2つのnanoSIMに連動した2つの電話番号を1台のスマホで使い分けることができます。
つまり1台のスマホで2つの仕事用、プライベート用の電話番号を持つことができ、スマホ内部で使い分けができるようになります。
これで2台のスマホが1台で済むことにまります。これは大変便利です。
ですが、LINEなど今までそれぞれのスマホで取得していたアプリが1つだけになっていまう。
これを防ぐためにデュアルアプリまたはツインアプリ機能が搭載されたスマホを選びました。
これはその名前の通り、アプリをスマホ内に2つもつことができます。
最近ではスマホ1台の中にもう1台、仮想空間を作ってさらにスマホがあるように見せる機能もあるようです。パソコンで言うと仮想デスクトップの事と同じようなこともできるスマホもあるようですが、スマホが重くなるので見送りました。
この機能にかつ、マイクロSDカードを入れたい。
内蔵ストレージだけではデータ容量が足りなくなることがあるので、マイクロSDカードも使いたいのです。
ですが、マイクロSDカードのスロットと2枚目のnanoSIMカードは排他利用となっており同時に利用することができません。
これを解決するためにマイクロSDカード用のアダプターが使用できるスマホが良い。つまりこれです。
これが使えるスマホを選ばなければなりません。
また、私が利用している通話会社は格安SIMのbiglobeモバイルです。biglobeモバイルにも対応している必要があります。

ややこしいですが条件として
①デュアルSIM対応
②ツインアプリ対応
③マイクロSDカード用のアダプターが使用できる
④biglobeモバイルに対応
この4点を満たしているスマホを選ばないとなりません。
こんなスマホあるのか?と思い探しましたが、唯一、これを満たしてくれそうなスマホがありました。
それがXiaomiのMi 11 Liteです。

Xiaomiは使ったことがありませんが、AndroidベースのオリジナルOS、MIUIを使っているのがちょっと気になります。
ちゃんと使えるのか?
ただ、評判は悪くない、むしろこの値段ならば十分良いとの評価が多い。
記事ばかりを読んでいても実際使えるのかどうか分かりません。
ならば買って試してみようか、と思い購入しました。
初期設定等は普通のスマホと同じです。ツインアプリの設定も、設定 項目から追加すればできました。問題はマイクロSDカード用のアダプターが使えるかです。

写真を撮りましたが、長くなりますので写真は次回にいたします。

パソコンホームドクターです。

先日ご訪問した昭島市のお客様。
『ノートパソコンが具合が悪いんだけど、見てもらえるかな?』
「はい、お任せください。ご住所はどちらですか?」
そんな感じの電話でのやり取りでご訪問。
私が急いでいたこともあり、しっかり内容も聞かず予約をとってしまいました。

ご訪問の日時になり、お時間通りにご訪問。
『パソコンはこれなんですけど・・・』
普通に起動している画面が映っています。
「不具合というのはどこですか?」
『不具合って程のことじゃないんですけど、キーボードのキーが取れてしまって』
確かにSキーがありません。
『これが取れたキーです。』
あー、あらかじめちゃんと電話で聞いておけばよかったなぁ、と思いました。
キーボードのキーというのは簡単にはめられるものとそうでないものに大きく2分されます。
これは後者の方でした。
破損などしていなければはめられるのですが、大変難しい。
一番困るのは、たいして難しいことに見えない点です。
お客様はほとんどの方が、簡単に直るよね。といった感じの方が多く、これがかなりプレッシャーになります。

ただ、来てしまった以上、お客様が待っています。直さないわけにはいきません。
ソルダーアシスト、フックピック類を使って作業に取り掛かります。
部品は壊れておりません。ならば何とかなるはず。
私はあまり手先が器用な方ではないので、こういった作業は苦手なのですが、頑張るしかありません。

・・・お部屋が暗くて手先が見えない。
手持ちのLED電灯を出しますが、手で持たないと手元を照らせません。それでは意味がない。
「申し訳ありませんが、何か手元を照らせるスタンドライトみたなものはありませんか?」
『あ、はいはい、持ってきますね』
幸いなのはお客様が大変良い方という点です。

20分ほどゴソゴソと頑張り何とかはめ込むことができました。
しかし、キーボードのキーは滅多に外れませんが、外れる時はあっけなく外れてしまうのでちょっとびっくりしますよね。
キー裏のアタッチメントが細く、壊れそうで怖かったですが、キーボード交換よりは安くなったかな?
キーボードの種類によっては交換してしまったほうが安上がりな場合もありますが・・・
私が使っているオウルテックの安いキーボードなら間違いなく交換の方が安上がりですね。

一時期の暑さも落ち着き、一気に涼しくなりましたね。お盆の時期といい急に涼しくなりすぎな気もします。
ですが、湿気が高いので秋本来の気候といったわけではありません。
子供の手や体は相変わらずベタベタ。
なんであんなに汗をかくのか分かりません。
「汗かいてないよーほら」
と見せてくる手のしわの間にはゴミが。
手を洗いなさい。

数年前からパソコンケースは片側、正面から見て左側がアクリルやガラスなどで透明化され内部が見えるケースが主流になってきました。
こういったケースが流行ってすでに5年以上は経っていますので今更ですが、内部が見えるのはやはり何となくメカ好きな男性には好まれるのかな?と思います。
そういった中、出てきたのが光るパソコン、いわゆるゲーミングPCというものです。
簡単に言うとこういったもの
51RJ5BsneDL._AC_
このケースはただ青いファンが回っているだけですのでちょっと古臭く、地味ですが、誰かが作ったド派手なパソコンをここに載せるわけにもいかないので、まぁこんな感じに光を放つパソコンと思って頂ければ結構です。

私も大学生の頃、自作した2台目のパソコンはケース全部がアクリルでそこに光るファンを載せて、虹色やら青やらに光らせていました。
一部アクリルならば今も多数ありますが、全部アクリル、透明です。
大変めずらしいケースで秋葉原を歩いているときに一目ぼれして買ってしまったケースです。
面白いケースではあったのですが、欠点もありました。
欠点①
ケースが全部透明なので夜、点けっぱなしにしておくとまぶしい。
特に大学生の時だったので、部屋の間取りは1K。パソコンのある部屋と寝る部屋が同室なのです。
諸々の理由でパソコンを点けっぱなしにしなければならないこともあり、大変まぶしい。
夜寝ていると天井が虹色に輝くのです。なんだこれは!趣味の悪い部屋になってしまいました。
そこまで考えず買っていまった自分は本当に向こう見ずだと思いました。
欠点②
全部がアクリルですとファンが付いているとはいえ、放熱性が悪い。
今よりファンサイズも小さく、エアフロ―なんてものもよく分からず作っていた頃でした。そこにアルミはもちろんスチールよりもっと熱伝導率の悪いアクリル。
そりゃ熱くなりますよね。おかげでHDDがどんどんお亡くなりになりました。
HDDの温度管理をするようになると、通常でも45℃程度。負荷をかけると余裕で50℃を超えていました。そりゃ壊れますよね。

と、こんな感じで見た目よりもっと排熱、エアフロ―を考えないとダメだという事が分かり2年足らずでお蔵入りしたケースです。

あの頃は若かった、ので光るケースは好きでしたが、今は残念ながらおじさんと呼ばれる年齢になりました。民法よりNHKが落ち着き、TVゲームより囲碁、将棋のボードゲーム、前を歩いている頭髪の薄いおじさんの頭を見ながら明日は我が身かもしれないと頭皮改善、育毛という単語をネットで調べる年ごろになりました。
今は光るケースというものは自分ではほぼ使っていません。
私が現在使っているケースはLianLiのPC-V1020というケースです。
古いケースですが、もう10年くらい部品の載せ替え、ファン交換で使っています。
購入時は光っていたファンも今は光らない静かな14㎝ファンに交換しています。
新しいパソコンに慣れている方、若い方からしたら古臭いつまらないケースだとは思いますが、今や貴重な全アルミケース。
このシンプルな無個性なケースが大好きです。

お客様のパソコンを作成させて頂く際もできれば全アルミのケースが良いのですが、今は一部アルミならばまだしも全アルミはほぼありません。
仕方がないのでスチールケースとなり、数玉が多い流行りの片面アクリル、ガラスのケースを使うことが多いです。
ただ、やはりあまり内部が光ると煩わしいかなぁと思い、アクリルですが、内部は光らせず落ち着いた仕様にすることが多いです。

先日、小平市内のお客様のパソコンを作らせて頂いたのですが、久しぶりにド派手なパソコンをつくってほしいと言われましたので、パチンコ屋のようにネオンの光るパソコンを作りました。
お客様はやはり若い男性でしたが、こんなに派手でいいのかな?と思うほどネオン管をつけました。
納品すると
『うわ!本当に派手ですね!すげぇ』
と喜んで?
いたかと思いますので、良かったのでしょう。

ド派手なパソコン、お好きな方がいましたら作成します。
はたして需要はあるのでしょうか?

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