パソコンホームドクターです。
先日、ご訪問させて頂いた小平市のとある法人様で私の事を
『ドクター』
『ドクター』
とみなさんで呼んでくれました。
お医者の先生でもないのにドクターと呼ばれると大変恥ずかしいのです。
「ドクターと呼ばれると恥ずかしいですねぇ」
と言うと
『だってホームドクターってかいてあるじゃないですか』
と言われ、その通りだと。
ホームドクターという少々大げさな名前は変えたほうが良いんでしょうか?
パソコン修理サービス
パソコンレスキュー社
パソコン生活応援隊
パソコンコンシェルジュ
・・・どれもパッとしません。
とりあえずもっと恥ずかしい思いをするようになったら変えましょうかね
ドクターと呼ばれるのが恥ずかしいパソコンホームドクターです。
お客様の宅へ行き、ウイルス感染していた時、よく言われること。
『ウイルス対策ソフトを入れておいたのにウイルスに感染するの?』
結論はウイルスに感染します。
なぜならばウイルスを含むマルウェアが良い物がよくない物かウイルス対策ソフトはすべて判断ができないからです。
例えば、何かしらのインストールしたソフトのシリアルキーを失くしてしまった。パソコンから調べることもできますが、色々なソフトを使わないと判明しません。
シリアルキーを解析するために、パソコンに解析するための様々なソフトをインストールします。
もちろん、この作業はパソコンを使っている本人がインストールしているのでマルウェア類ではないことは分かっていますがパソコンにとってはこの作業は、シリアルキーを勝手に読み取ろうとする悪いソフト、マルウェアと判断されるときもあります。
一方で、インターネットをしているとき、よくわからずあちこちをクリックし、そのクリックがマルウェア侵入のボタンになっており、マルウェアに感染していまうことも良くあります。
この場合、パソコンを触っている本人がインストールOKのボタンをクリックしたことになりますので、ウイルス対策ソフトがマルウェアと判断してくれないときもあります。
また、侵入をしようしているマルウェアが最新のものだった場合、それに対応するウイルス対策のパターンをウイルス対策ソフトが持っていないと感染します。
この場合は定期的なアップデートをすることで多少の回避はできます。
ウイルス対策ソフトは万全ではありません。
感染を多少は防ぐことはできますが、完璧ではないので万が一感染しデータが壊れても良いように大事なデータは定期的にバックアップしましょう。
しかし、マルウェアを作って他人に感染させ、何かしらの被害を与えることができるくらいの技術があるならばもう少し世のため人のために役立つ方向にその技術を使えばなぁと思うのですがねぇ。
マルウェアを作っている側もなにかしらのメリットがあるのでしょうが、それだけの技術があれば良い方向でも十分食べていけるように思えるのですがなんでそうならないんでしょうかねぇ。
パソコンホームドクターのアリンのHP
格安データ復旧サービス
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『ドクター』
『ドクター』
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と言うと
『だってホームドクターってかいてあるじゃないですか』
と言われ、その通りだと。
ホームドクターという少々大げさな名前は変えたほうが良いんでしょうか?
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とりあえずもっと恥ずかしい思いをするようになったら変えましょうかね
ドクターと呼ばれるのが恥ずかしいパソコンホームドクターです。
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『ウイルス対策ソフトを入れておいたのにウイルスに感染するの?』
結論はウイルスに感染します。
なぜならばウイルスを含むマルウェアが良い物がよくない物かウイルス対策ソフトはすべて判断ができないからです。
例えば、何かしらのインストールしたソフトのシリアルキーを失くしてしまった。パソコンから調べることもできますが、色々なソフトを使わないと判明しません。
シリアルキーを解析するために、パソコンに解析するための様々なソフトをインストールします。
もちろん、この作業はパソコンを使っている本人がインストールしているのでマルウェア類ではないことは分かっていますがパソコンにとってはこの作業は、シリアルキーを勝手に読み取ろうとする悪いソフト、マルウェアと判断されるときもあります。
一方で、インターネットをしているとき、よくわからずあちこちをクリックし、そのクリックがマルウェア侵入のボタンになっており、マルウェアに感染していまうことも良くあります。
この場合、パソコンを触っている本人がインストールOKのボタンをクリックしたことになりますので、ウイルス対策ソフトがマルウェアと判断してくれないときもあります。
また、侵入をしようしているマルウェアが最新のものだった場合、それに対応するウイルス対策のパターンをウイルス対策ソフトが持っていないと感染します。
この場合は定期的なアップデートをすることで多少の回避はできます。
ウイルス対策ソフトは万全ではありません。
感染を多少は防ぐことはできますが、完璧ではないので万が一感染しデータが壊れても良いように大事なデータは定期的にバックアップしましょう。
しかし、マルウェアを作って他人に感染させ、何かしらの被害を与えることができるくらいの技術があるならばもう少し世のため人のために役立つ方向にその技術を使えばなぁと思うのですがねぇ。
マルウェアを作っている側もなにかしらのメリットがあるのでしょうが、それだけの技術があれば良い方向でも十分食べていけるように思えるのですがなんでそうならないんでしょうかねぇ。
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