パソコンホームドクター アリンのブログ

東京都小平市を中心にパソコンの修理、設定、データ復旧を行っているパソコンホームドクターアリンと申します。パソコンの修理やHDDのデータ復旧、取り出しなど気が付いたことを書いていきたいと思います。
主にパソコン修理やネットワーク設定、プリンターなどの周辺機器設定をさせて頂いております。低価格で壊れたパソコンや外付けHDDからデータを復旧させる格安データ復旧サービスも行っております。
小平本店、国立支店、世田谷支店、練馬支店の4店がございます。

2016年06月

この1週間ほどありがたいことにお電話が多く、あちこちご訪問させて頂きました。
その中であったちょっと変わった不具合です。

府中市のお客様からでした。
「先週くらいから急に音が出なくなったんだけど直してもらえる?」
音が出なくなったというのはほぼ音声デバイスの不具合です。
今回もそうかな?と考えながらご訪問。

「確かに音が出ないですね・・・」
と音が出ないことを確認しました。

「そうなんですよ、不思議なのがこうやると音が出るんですよ。」
そういってパソコンを斜めに。
30度くらい斜めにした頃でしょうか、再生しておいた音楽が鳴り始めました。

「これに気が付いたのはいつからですか?」
「3日くらい前かな?」
あまりPCを傾ける人はいないのでよく気が付いたなぁと思います。
私も初めて見る現象です。

PC上は平置き時でもデバイスに問題なく。音が出る状態になっています。
そうなるとおそらくスピーカーの配線に傷か汚れがあるのだと思います。
分解してみますが、これはノートPCですので果たして目視で分かるかどうか。
一応、分解してみます。

キーボードを外し、上部のカバーを外すとスピーカーが見えます。
見たところどこも問題ないようです。
ただ、この状態でもやはり傾けないと音が出ません。
わからないので全部分解。
スピーカーが取り出せる状態まで解体しました。
配線をチェックし磨きました。
これでも変わりません。
ただ、傾ける角度が15度くらいの半分で音が出るようになりました。
やはり配線に問題があるようです。

この後何度か同じ作業を試みましたがこれ以上は改善しません。
お客様が
「スピーカーがもう壊れちゃったんだね。じゃあ外付けのスピーカーがあるからそれを挿せば大丈夫かな?」
それならばおそらく音が出ると思います。

早速、外付けのスピーカーを挿してみます。
「ああ、音が出るようになったねぇ」
問題ないようですね。

最後にこの解体したパソコンを元に戻します。
え~と、このネジはどこだったかな・・・
分解すると同じようなネジがたくさん出るので分からなくなってしまうことがあるんですよ。
同じネジにしてくれればいいのに、同じようなネジだから尚更分かりにくい。
おお、ここだここだ
ちょっとしたパズルです。

結構時間がかかってしまいましたが、いまいち原因が分かりません。
おそらく、配線の傷や汚れだとは思うのですが。
お客様は
「もう古いPCだし、ダメになったら買い替えるよ」
とおっしゃってくれたので、これで終わりにさせてもらいました。
いまいち腑に落ちない終わり方となってしまい残念ですが、これ以上は部品交換となる可能性があるので安上りだったと思うとよかったかな?

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どうも。パソコンホームドクターです。

先ほど気が付いたのですが、このブログを始めて1年が経ちました。
まだ1年ですが自分の考えや感想を一方的に表現するのは不得意な私が良く続けたなぁと思います。
人と話しているのは相手の笑った顔。喜んだ顔など表情が分かりますし
相槌や時には否定的な返事など会話のキャッチボールができるので楽しいのですが
ネットワーク上でのやり取りはどうも苦手です。

私はチャット類はもちろん、ツイッターもフェイスブックもやっていません。
メールやLINEもあまりやりません。
ツイッターやフェイスブックなどのSNSは不特定多数の知らない人との会話だけではないですか
文字だけの会話というのはどうも味気ないのです。
自分の感情や思考を一方的に話すのは相手に押し付けているようでどうも暑苦しく思えて嫌いなのです。
正直、電話も相手の顔が見えないので苦手なのです。

そんな訳ですので、今後どこまで続けていくのかは分かりません。
お客様のお宅へ行くとたまに「ブログ見てるよ」とか「ブログ読ませてもらった」といったお言葉を頂きます。
ありがたいお言葉です。
今のところは見て下さる方がいる限りは頑張ろうと思います。
あと、ネタが尽きなければですねぇ。

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先日、国分寺市のお客様より
「パソコンの電源を点けると10分くらいで電源が落ちちゃうんだよね」
といったお困りの電話がありました。

ご訪問し、さっそくPCを拝見。
5年ほど前の一体型デスクトップPCです。
電源を入れると確かに10分ほどで電源が落ちます。

あ~これは、おそらく・・・と思い許可を頂きPCを分解します。
床を傷つけてしまうといけないので梱包ビニールを敷いてせっせと分解します。
ちょっと手間取るかな、と思ったのですが案外、あっさり裏蓋が外れてくれてました。

やはり、CPUの放熱板にホコリがビッシリです。
「これは熱を逃がすための放熱板なんですが、この部分にホコリが付着していますね。」
「これが風の流れを止めてしまい、熱が外に出て行かないんですよ。」
「熱が溜まると、CPUが熱くなるので壊れてしまいます。そうなる前にPCが自動で電源を落としているんです。」
「このホコリを取り除いてあげれば快調になると思いますよ。」
お客さんが一言
「うわ、汚いね、ホコリだらけだな!」

ちなみに、その部分を写真に撮らせてもらいました。
ちょっと汚い写真ですが、気にならない方はご覧になってください。
DSCN7607_R

早速ホコリの除去を致しました。
放熱板だけでなく内部のファンを中心にホコリがたくさん溜まっている所を掃除します。
掃除した放熱板です。
かなりきれいになりました。
DSCN7609_R

再度、パソコンに組み込んで、裏蓋を閉じてパソコンを起動させます。
起動してすぐにCPUファンの音が静かになっていることが分かります。

・・・10分ほどたっても電源は落ちません。
CPUの温度を測定すると60℃前後です。
60℃ならば十分安全ですね。

前の状態もCPUの温度を測っておけば分かりやすかったのですが
原因がすぐに分かったので先に解体してしまいました。

・・・20分たっても電源は落ちません。
ややHDDから嫌な音がしますが、5年ほど前のPCならばこんなものでしょう。
そのこともお伝えし、作業終了とさせていただきました。

これから暑い夏になります。
どうしても増えてくるトラブルですね。
古いPCをお使いの方は気を付けてください。

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先日、あきる野市のお客様宅へご訪問させて頂きました。
ノートPCをご自身でSSDに換装して数日で起動しなくなったらしいのです。

お預かりして調べてみますとレジストリ、MBRがグチャグチャです。
何でこんなに壊れているの?
と言いたくなるくらい、新品のSSDとは思えないほどの状態でした。
結果、ご必要なデータを出し、完了となったのですが
取り出したデータをお届けに再訪問させて頂いた時の事です。

お客様との話しがはずみ、ペットの事、家族の事、田舎の事などPCとは全く関係ない話ばかりしておりまして2時間程度もお邪魔させて頂きました。
その2時間の中でわずかにあったPCの話です。

「SSDってどこのメーカーがいいの?」
と言うお客様からのご質問。

SSDのメーカーは沢山あるので、どこが良いのか迷われたのかもしれませんね。
SSDはHDDより構造がシンプルで技術力が低いメーカーでも参入しやすい分野です。
その分、たくさんのメーカーが製造しており、消費者としては選択肢が増えすぎて分かりにくいのが現状です。

大きく分けて現状ではSSDは以下の3つのタイプが存在します。
①SLC(Single-Level-Cell)
②MLC(Multi-Level-Cell)
③TLC(Triple Level Cell)
それぞれ特徴があるのですが、簡単にいいますと
①SLCが一番高価ですが耐久性があります。
③TLCが一番安価ですが耐久性は低いです。
②MLCがSLCとTLCの中間、といったレベルです。

①SLCはかなり高価です。240GB程度のものでも100,000円以上しますので一般向けではあまり買われる方はいないでしょう。
今の主流は②MLCですが、最近③TLCが増えてきましたね。
②MLCならば240GB程度のもので10,000円以下で十分買えますのでお勧めです。
データ保管用としてのSSDならば③TLCでも良いかと思います。
ちなみに私が使っているSSDおよび弊社で作成したPCはすべて②MLCのタイプです。

次はメーカーですね。
これはあくまでも個人的な感想です。
このメーカーが絶対壊れないと言うものではありません。機械ですから壊れることもありますし、当たり外れもあります。
あくまでも参考程度でお願いします。

一昔前のSSDはとにかくインテル製のものが良かったです。
少し昔のサイト情報だとインテルを勧めている所が多いと思います。
今はダメではないですが他メーカーが追い付いてきた、追い越したといった具合です。

今のおすすめメーカーは
CFD、トランセンド
あたりでしょうか。
2番手で
インテル、クルーシャル
が良いかと思います。

CFDは読込速度がとても速くとにかく安定しています。SATA3の限界速度を出すこともあり、計測間違えたのかと思う程早いです。さすが東芝製NANDです。ちょっと割高ですがその価値は十分です。
トランセンドは特化した所はないのですが、やはり安定性がありますね。使っていて不安定な挙動や動作がありません。価格はCFDより安いことが多いのでお勧めできます。

ちなみに私のメインPCはCFDとトランセンドですが、サブPCにはトランセンド、サンディスク、クルーシャル、キングストン、サムスン、コルセア、シリコンパワーをそれぞれ1台ずつ使っています、もしくは使っていました。

あまりお勧めできないメーカーは
サンディスク、サムスン、シリコンパワー、ADATAあたりです。

サムスン、シリコンパワーは両方とも壊れた経験があります。
シリコンパワーに至っては別のSSDで中のデータまで大きく破損し、取り出しが大変難儀したこともあります。
USBメモリでも破損したことがあり、安定性がありません。

サムスンはHDDでもイマイチでしたね。
当たり外れが多いようで、ちょっとギャンブル的なメーカーです。
ちなみに今回のあきる野市のお客様のSSDもサムスンです。
HDDもサムスン製は壊れたことが2度あり、10年以上前に早々に見切りをつけて買っていませんでした。SSDならばどうかな?と思い買いましたが、1年少々で壊れました。
ただ、サムスンはちょっと安いのでつい購入候補に考えてしまうのでしょうね。

サンディスクはコイル鳴きが生じ、使っていて耳障りです。現在も使えていますが、読み書き速度ともにあまり早くありません。安かったので仕方がないのかもしれませんが・・・
ADATAは良い噂をあまり聞きません。ただ、私は扱ったことがありませんので分からないところが本当のところです。

以上はあくまでも私個人の感想です。
参考程度でお願いします。

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東久留米市のお客様から「動作がすごく遅い、何とかしてほしい」と言われ、HDDを交換しリカバリーしています。
リカバリーも無事に終わり、次はofficeソフトのインストールです。
預からせていただいたofficeソフトはofficeのpersonal2013でした。

面倒なことに2013~のversionはインストール用のDVDが付属していません。
ライセンスキーの書いてある台紙しか入っていません。
つまり自分でofficeソフトをダウンロードしてインストールをしないといけないのですが、このダウンロードが大変やっかいなのです。

まずMicrosoftのHPへ行くのですが、ダウンロードするにはMicrosoftアカウントなるものを作らないとダウンロードできません。
作成はそれほど難しくないのですが、作成してもどこからダウンロードすればよいのか分かりにくいのです。
MicrosoftのHPは何でこんなにも分かりにくいのでしょうか。
肝心な情報が足りなく、よけいな情報ばかりです。

探してもなかなかたどり着けない方は以下にURLを書いておきますね。

http://www.office.com/setup/

プロダクトキーを入力してしばらく待ちますと、Microsoftアカウントを入力する画面に切り替わります。
このMicrosoftアカウントもややこしいもので、よくわからず適当に入力すると後でとんでもないことになることがあります。

パソコンを起動するとき、ログインパスワードをかけることができますよね。
個人使用の場合、起動に時間がかかるのでパスワードをかけていない方が多いのですが、法人などだと必須です。
このログインパスワードがMicrosoftアカウントでつくったIDとパスワードに切り替えることができます。
ただ、個人様で意図的にわざわざログインパスワードをMicrosoftアカウントでつくったIDとパスワードに切り替える方はほぼいません。
それならば別に影響はないのですが、設定内容によっては勝手に切り替わってしまうことがあります。

つまり、ある日、PCを起動したらMicrosoftアカウントのIDをパスワードを入力しないと起動しないようになってしまいます。
IDをパスワードを覚えていればいいのですが、適当に作ると分からなくなってしまいログインができなくなります。
2013年以降、年に数件
「急にパスワード入力画面が出てきてログインできないんだけど」
といったお問い合わせがありましたが、このところ少なくなってきたように思えます。

しかし、Microsoftはなんでこんな厄介な仕様にしたんでしょうかね。
顧客情報を囲いたいのかもしれませんが、勝手に切り替わるようなゆるい設定では困ります。
まるでウイルスです。
今もWindows10がほぼ強制アップデートのようになり、怒っている人、困っている人が何人もいるのに。

ちなみに弊社は2013~のversionはほぼインストールDVDがそろっていますので
よほど変わったversionでない限りMicrosoftからダウンロードする必要はないのですが
一般の方は手間がかかるようになりましたね。

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こんにちはパソコンホームドクターです。

先日、ご訪問した羽村市のお客様から
「GHzって何て読むの?」
と質問がありました。

答えは「ギガヘルツ」なのですが、確かに知らなければ読めない用語ですね。
ギガヘルツとは周波数を表す単位。1秒間当たりの振動回数を表します。パソコンだとCPUの性能を表すのに用いられます。一般的にこの数値が高ければ高性能と言えます。

今日は知らないとなかなか読めないパソコン用語を何点か紹介します。
全部知っていたらかなりのパソコン通ですね。

最初は比較的簡単な用語から
下に行けばいくほど読めない、あまり見ない用語です。
ALT
BMP
BIOS
exe
ATOK
JavaScript
ASUS
nVidia
Cookie
WWW
CMOS
Xeon
~
Ivy Bridge
ASCII
IEEE
SCSI

CISC
Glyph

答えです。

ALT
オルト
キーボードのキーの一つです。アルトと読む方が多いですね。正解はオルトです。

BMP
ビットマップ
画像ファイルの拡張子の一種です。

BIOS
バイオス
Basic Input Output Systemの略。マザーボード上のROMに搭載されているプログラムの事です。CPU、ハードディスク、メモリなど主にハード部の制御を行っています。

exe
エグゼ
実行ファイルの拡張子の事。実行できるプログラムファイル(インストールファイルなど)の拡張子はほぼこれに当たります。実行するとよくユーザーアカウントの制御が働いて実行して大丈夫?といったウインドウが出ますね。

ATOK
エートック
ジャストシステムが開発した日本語入力システムの事です。

JavaScript
ジャバスクリプト
プログラミング言語のひとつ。Javaとは違うものです。

ASUS
エイスース
台湾のパソコンや周辺機器のメーカーです。前まではアスースだったりエイサス、アススだったり呼び方が統一されていませんでしたが、2012年に公式で発表がありエイスースという呼び方で統一されました。
私は未だにアスースと読んでしまいます。その方が馴染みがあってかっこいいですよねぇ。

nVidia
エヌビデア
米国にある半導体メーカー。主にグラフィックス関係の演算処理部品、GPUを作っています。

Cookie
クッキー
ブラウザに保存されるファイルで、そのユーザーに関する情報が記録されていて次にそのサイトにアクセスしたときにその情報を生かしてスムーズにサイトが利用できる。よくウイルス対策ソフトによって削除されますね。

WWW
ワールドワイドウェブ
いわゆるURLに良く表示されるアレ。全世界にあるホームページの集まりという説明で良いのかな・・・。

CMOS
シーモス
パソコンだとマザーボード上にありコンピューターのスタートアップ情報を格納するメモリ チップの事です。BIOSはこの情報を使用して制御動作をしています。PCを自作している人はご存じだと思います。ノートPCの場合、CMOSクリア作業 は小さくて分かりにくいんですよね。

Xeon
ジーオン
デスクトップPCのCPUの一種。一般的にはXeonはサーバー用のCPUで使われる事が多いのであまり一般流通はしません。

~
チルダ
URLでたまにありますがそれ以外で使う事は滅多にない記号です。

Ivy Bridge
アイビーブリッジ
インテルが開発したCPUやGPUなどのプロセッサのマイクロアーキテクチャ(電子回路の設計や実装)の種類の一つ。2012年~2014年ころまで主に使われてきました。

ASCII
アスキー
アルファベットや数字、記号などをまとめた文字コードの一種。

IEEE
アイトリプルイー
どこかで見たことはあるけど読めない用語の代表です。米国の電気・電子技術に関する団体。日本語では米国電気電子学会と言われています。いろいろな規格を決めています。

SCSI
スカジー
パソコンと周辺機器をつなぐための規格。大きく場所を取るコネクタなので今はほぼ使われない。そういったものはほぼUSBで統一されましたね。


バッククォート
ますます使わない記号。キーボードでshift+@のキーを押すと記入できますが、使ったことがある人の方が少ないのでは

CISC
シスク
複数の処理を一度に行えるCPUの処理方式の一つ。現在のCPUはほぼこの方式ですね。

Glyph
グリフ
文字の形や形状の事です。フォントはこのグリフを集めた物です。文章に起こすと非常に伝わりにくく分かりにくいですね。

やはりたくさんありますね。
プログラム用語まで入れると沢山あるので、あまりにマイナーな用語は外しました。
しかし、考えるのが大変だった・・・。
ちなみに私も時々忘れてしまいます。
なんだったかな~と思うことは良くあるので、そんな時があっても怒らないでください。
「仕方がないな~」くらいでお願いします。

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5月中ごろにWindows10へのアップデートの更新プログラムが再度変更になり
放っておけば勝手にインストールされる事案が増えております。
時間になれば勝手にWindows10へアップデートされてしまうのです。
実際は勝手に、ではないようですが些細な操作でアップデートされてしまうみたいです。

ゴールデンウィーク明けより弊社でも数件の問い合わせがあり
そのまま使うのであれば、不具合が無いか、いつも通り使えるかいろいろ操作をしてチェックをすればいいのですが、困るのはWindows7のまま使いたい方です。

Windows10へのアップデートが始まるとその最中は電源が切れませんので
とりあえず、放置しておくしかありません。
お客様の中には気が付いたらWindows10へのアップデートが始まっていたので強制終了をした方がいましたが、OSが起動しなくなる恐れがありますので絶対にしないでください。
ちなみにこの方はWindows7で再起動したようです。運が良かったですね。

Windows10へのアップデートが終盤になると拒否できるタイミングが存在します。
「これは法的文章です」と表示されるブルーの画面が出てきます。いわゆるライセンス条項に関するダイアログです。
ここで「拒否」を選択します。

再度「元のバージョンに戻しますか?」と聞かれますので「はい」を選択します。
これで元に戻りますが、OSのデータを入れたり書き換えたり時間がかかります。
HDDが元気ならば2時間程度。
HDDが快調でないような古いPCならば4時間以上はかかると思います。

時間よりもっと嫌なものはWindows10へOSを書き換えているわけですから細かいOSのプログラムファイルを多数いじっている訳です。
これがHDDにかなりの負荷をかけます。
実際、アップデート中に動かなくなったPCや戻せなくなったPCがあり、修理のご依頼がありました。

しかし、ユーザーの知らない間に勝手にアップデートするとはもはやウイルスと相違ないものになっていますね。
これでPCが故障した方はMicrosoftに損害賠償を請求できるのではないでしょうかね。
お客様が自らアップデートしたわけではないですし、何かしらの操作はしたのかもしれませんが、些細なことすぎて誰も覚えていないのです。
その程度の操作で勝手にアップデートされてしまってはたまりません。

「拒否」を選択し、無事に戻ったPCからもサーバーにあるメールが全部受信される、無線LANが繋がらないといった不具合もありました。
やはりPCには相当負荷がかかるのでしょうね。
Windows10は7/30から有償になる予定ですので、それ以降はこういったことはないと思いますがそれまで何とかしてアップデートが起きないようチェックするしか無いようです。
逆を言いますとWindows10にしたい人は7/29までにアップデートするようにしてください。

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