パソコンホームドクター アリンのブログ

東京都小平市を中心にパソコンの修理、設定、データ復旧を行っているパソコンホームドクターアリンと申します。パソコンの修理やHDDのデータ復旧、取り出しなど気が付いたことを書いていきたいと思います。
主にパソコン修理やネットワーク設定、プリンターなどの周辺機器設定をさせて頂いております。低価格で壊れたパソコンや外付けHDDからデータを復旧させる格安データ復旧サービスも行っております。
小平本店、国立支店、世田谷支店、練馬支店の4店がございます。

2015年06月

今日も右手首が痛いです。
初っ端から何?いきなり?と思われるかもしれませんが
私は右手首が腱鞘炎なのです。

理由はマウスを握りすぎているから。
PCを使う仕事をしていますとどうしてもマウスを使います。
四六時中PCばかり触っていますのでどうしても右手はマウスを握りことが多く
クリック、移動、クリックを繰り返してついには腱鞘炎になってしまいました。
それほど悪くないのですがすでに慢性化しているので常に違和感があります。

腱鞘炎対策用としてエルゴノミクス形状のマウスがあるのはご存知でしょうか。
通常のマウスより縦に大きく、自然な形で握ることができます。
私も3年ほど愛用しています。
ちなみにエルゴノミクスとは人間工学と訳すそうで、疲れやストレスをなるべく感じずに人間が機械を扱えることを目的としている研究の事のようです。

腱鞘炎対策用マウスMA-ERG3 01

腱鞘炎対策用マウスMA-ERG3 02

私が使っているサンワサプライのMA-ERG3です。
3年ほど使った感想は確かに手首を回転させずに握ることができるので手首にかかる負荷は少ないです。
これにしてから腱鞘炎による痛みは緩和されました。
ただ、普通のマウスのほうが握りやすく使いやすくできています。
また、当然ですがこのマウスでもできるだけ握らない方がいいわけで
そんな理由から私の机は左手側にもマウスがあります。
つまり机に2個マウスがあります。
単純な作業は左手で、細かい作業や気が抜けない作業は右手で行っています。

一般の方ではこのようなマウスはあまり必要ないと思いますが
腱鞘炎を防ぐためにはマウスの重さを軽量化する方法が手っ取り早いです。
最近はワイヤレスマウスが主流ですが
ワイヤレスマウスは内部に電池が入っている物が多くその分重量があり手首に負荷がかかります。
腱鞘炎を患っている私はたまにお客作様のマウスで単三電池が2本も入った重いマウスを使うことがあるのですが
そのあとは手首が痛くなりますのでやはり負荷がかかっているのでしょうね。

何とかなればいいのですが職業病のようなもので仕方ないとは思っています。

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4月末頃の出来事です。
この日は暇でして事務所にいたのですが
電話がポピポピ鳴りました。(着信音は主よ、人の望みの喜びよです)

「モロッコ大使館ですが・・・」
モロッコ?なんでそんなところから?
私は純日本人です。
例え私がモロッコ人だ!と言っても誰も信じてくれないほど日本的な顔立ちです。
そんなわけでモロッコとは何のつながりもないのですが、大使館からのお電話でちょっとビックリしました。

要はインターネットがつながらないという修理の依頼だったのですが
これが非常に苦労したので、誰かに話したくてここに書きます。

大使館の方がおっしゃるには
「先月からインターネットがつながらなくなった。一部つながるパソコンもある」
「NTTに来てもらったら回線や光回線終端装置(ONU)は問題ないと言われたので他社のルーターかパソコンの不具合でしょう」
「NTTはあくまで自社の製品しか見ることができないので他社の物は調べられません」
と言われ見てくれる業者をあちこち探していたそうです。

モロッコ大使館は港区にあるそうで
仕事での港区は初めてでした。プライベートでも滅多に行きません。
表参道を車で走りました!車で表参道へ行ったのは初めてで
ちょっとテンションが上がり、なんか都会人になった気分です。
この程度で気分が高揚するとは田舎者は安上がりですね。

ん?ここかな?駐車は裏に回ってくれと言われていたので
駐車をしていましたら大使館の人が3人ほどダッシュで出てきて
「ダレデスカ?ココハ大使館デスヨ!」

考えてみれば大使館ですから、そりゃあ大使もいらっしゃるわけで
不審者が勝手に入ってきたら警戒もしますよね。

こちらはそんなに怒られると思っていたなかったので
ちょっとビビりながら事情を説明すると
お仕事の依頼をくださった日本人の方が出てきれくれました。

早速大使館内を見せてもらいます。
とにかく困ったのは日本語が通じない。
もちろん日本人の方はいらっしゃいますが、その方もお仕事をしているので私につきっきりという訳にはいきません。
また、ちょっとPCや環境を見たい時など「失礼します、PC見させてもらってもよろしいですか?」が通じない。
英語で話してみましたが私の発音が下手なのか、間違えているのかイマイチ通じていないようです。
モロッコの公用語はアラビア語がメインで他にスペイン語などが使えるようですが私はどちらもわかりません。

また、日本語が話せないという事はPCも日本語でなくアラビア語でした。
一部、英語のPCもあったので英語の物は分かるのですが、アラビア語のものはさっぱりわかりません。
キーボード上の文字列も違うためこれも一苦労です。

また、大使館といってもアラビア風の社屋といった感じです。
あちこちに部屋があり、PCも何台もあり、各部屋にLANが壁や床下を通り配線されています。
ルーターからハブその先にまたハブと回線がかなり分かれておりどこがどこに繋がっているのか把握が大変です。

2日かけてお邪魔し、いろいろ調べさせて頂きましたが、IPアドレスが定期的におかしい値をとりインターネットに繋がっていないようです。
なぜ不明確な値を取るのか、一番怪しい光回線終端装置(ONU)の内部を見させてもらいたかったのですが、IDとパスワードが分からないようで、ここは調べられません。
NTTが光回線終端装置(ONU)は問題ないといったので、とりあえずその先のルータか配線のどちらかに絞りました。
「館内に這わせている配線の確認、交換を配線を行った業者さんに依頼してください」とお伝えし、終わらせて頂きました。

その後の様子ですが、大使館の方が配線を行ったNTTの業者さんに連絡し
その業者さんがとりあえず、光回線終端装置(ONU)を交換したところ直ったとの事でした。
結局光回線終端装置(ONU)かよ!大丈夫じゃなかったの?NTTしっかり確認してくれ!と思いましたが
とりあえず、光回線終端装置(ONU)の交換だけで直ったようですので良かったと思います。
配線の引き直しとなると非常に大変ですからね。

これが普通の日本語のPCならばもっとスムーズに終わったのでしょうけど
アラビア語のPCは初めてでしたし、本当に苦労しました。
良い勉強になりました。

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今日は修理や仕事とは関係ない記事なのですが
小金井市のお客様が定期的に開催される写真展にお邪魔させて頂きました。
小平市や小金井市などあちこちの写真サークルに入っており
写真を撮るのが大好きな方です。

武蔵小金井駅の南口からすぐの小金井交流センター内で開催しているとお手紙を頂き
今日は暇だったちょうど時間が空いておりましたので早速出かけて拝見。

6人の方が集まって出展されており、みんな素人だとおっしゃっていましたが
プロが撮った写真と見分けがつきません。
ものすごく綺麗です。
上手です。
自分の部屋に飾っておきたい写真もたくさんあります。
正直に言いますと、人それぞれ好みがあるので
「いい写真だな~」と見惚れてしまうもののありますし
「ん~これは綺麗だけど何が言いたいのかよく分からないな」という写真もあります。
ですが、写真や絵などは目で見てそれが強烈なメッセージとなって心に響くものが自分にとって好きなものだと思います。
それらの受け取り方は十人十色です。
好みに違いが出てくるのも当たり前ですし、撮影者の訴えたい事を探りながら写真をみるもの面白いものです。

出入り口で今回の写真をスライドショーにしてまとめたCDを頂きました。
レーベルまで作られており、すべてが手作りです。(たぶん)
第4回いまさら写真塾
「凝ってるなぁ」と思いました。
早速家で拝見させていただきました。
著作権の関係で私が勝手にここに写真を載せるわけにはいかないので
これらの写真が載せてあるホームページがありますので、そちらからどうぞ。

http://www.gphotogallery.net/

だいたい月1回の更新でメンバーの方々が持ち寄った写真を載せているらしいです。
このホームページも自分で手作りされたようで、もう70歳を超えていらっしゃるのにすごいですよね。
ホームページにチャレンジして、いい物ができない、表示がおかしくなるなどの理由で挫折されたお客様を何人も知っているので尚更そう思います。

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先日、西東京市のお客様から
「パソコンの動きが遅いから何とかしてほしい」
と言われ、HDDの劣化かな?などといろいろ考えながらご訪問させて頂きました。

PCを見てみるとものすごく遅い!それもウイルスだらけ!
なぜこんな状態に?
お客様は
「これウイルスですよね?全部消すことできますか?」
私が
「いつからこのような状態になったんですか?」
「ウイルスかなーと思ったのは2年位前ですね」
気が付いてから2年も放置していたの?じゃあ実際はもっと前から侵入していた可能性も十分あるわけで・・・
しかもウイルスの数が1つ2つではありません、いくつ入っているのか分かりませんがものすごい数です。
「これはリカバリーするしかないですよ。」
「リカバリーするとデータ全部消えちゃうでしょ。それは困るんですよ」
えーこのウイルスを全部取り除かないといけないのか!
しかし動作が遅い、セーフモードでもクリックするだけで数秒待たされます。
レジストリどころかプログラムすら満足に表示されません。
しかもやっと動作したと思ったらウイルスにより強制終了。
「動作が遅すぎてウイルスの削除できません。出せるデータを出して、リカバリーしてデータ移植しかないですよ。」

PCはお預かりさせて頂きましたが、データをチェックしながらの取り出し作業は気を使いました。
時間はかかりましたし、費用もかなりかかりましたがデータの移動、リカバリー、再移植の作業は無事完了しました。
PCが余裕で1台買える位の費用になりましたので、ウイルスかな?と思った場合はできるだけ早めにご連絡ください。

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前回の続きで
CrystalDiskMark4.0.3の使い方について説明します。

CrystalDiskMarkをインストールし起動させます。
起動させるとこのような画面が出てきます。
ここで紹介するのはver4.0.3です。ver3とは互換性が無いようです。
ブログ CrystalDiskMark01
①測定する回数:回数が多いほど時間はかかりますが、誤差は少なくなります。
②測定のデータサイズ:数値が大きいほど誤差が少なくなります。
③測定するドライブ名:測定するストレージを選択します。

よくわからなければ③以外は初期値で構いません。
③のみ自分で選択してください。
選択が終わったらスタートさせます。左にある「ALL」をクリックするとはじまります。

しばらく待まちます。
ブログ CrystalDiskMark02
測定が終わるとこのような画面がでます。

①マルチキュー&スレッドによる連続している領域への読み書き (Block Size=128KiB)
②マルチキュー&スレッドによる分散している領域への読み書き。 (Block Size=4KiB)
③シングルスレッドによる連続している領域への読み書き (Block Size=1MiB)
④シングルキュー&スレッドによる分散している領域への読み書き。 (Block Size=4KiB)
⑤1秒間に何MB読み込み、書き込みできたかの速度を、MB/sで表示

実際の使用では分散している領域への読み書きの方が割合が多く、通常のファイル転送速度に近くなります。つまり②、④が早ければ通常の使用でより快適に使えるという事です。

今回使用したHDDは使用時間は9000時間を超え、6年目のHDDです。
一般のご家庭で9000時間を超えたHDDとなると痛みもでてきますし、快適に動きません。
普通に使っていても動きも遅く、起動にも時間がかかります。
測定結果もかなり遅い結果が出ています。

このHDDを搭載したPCは動きは遅いもののまだ起動しますし、正常に動作します。
明日、明後日で急に壊れることはないでしょう。
ですが、1年後はどうか、と聞かれると壊れていても不思議ではないので何とも言えません。

ご自身のPCが遅くなったなぁと感じる方がいましたら
試してみるのもよいかと思います。
あまりよくない結果が出たら買い替えをご検討下さい。

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先日、小平市のお客様より
「PCの起動が遅いから早くしてほしい」とのご依頼がありました。

お客様がおっしゃるには
「PCの起動が遅い」「早くする方法」等で検索し、いろいろ実施してみたがほとんど変わらないとのこと

確かにインターネットで検索してみると
使用していないソフトを終了する。
不要なソフト、一時ファイル、ごみ箱を削除する。
常駐のスタートアップを起動しないようにする。
など様々な方法が出てきます。

これらは間違っていないのですがあまり効果がないのが現状です。
なぜ?と思われるかもしれませんが、PCが遅い場合その理由はほぼHDDにあります。
上で挙げ方法はあくまでHDDやメモリなどが順調に動いている場合に限ります。
少し前のPCならば性能不足でそれらを試して効果があることもあったのですが
最近のPCは安いものでもソコソコの性能があります。
買って1年で性能不足ということはあまりありません。

つまり、最近のPCは高性能ですので、性能不足でPCが遅くなることはあまりありません。
結局、HDDの劣化が原因で遅くなることが多いので、上の方法を試してもあまり効果がないのです。
HDDにはご存じのとおり、OSなどのシステムファイル、ユーザーが作ったデータなどすべてのデータが保存してあります。
このHDDが劣化し読み込みや書き込み速度が遅くなり、非常に時間がかかるようになっているのです。
要は古いPCはどうしてもHDDが劣化しがちですので、遅くなる傾向にあります。

では、「自分のHDDがどの程度劣化しているの?」と思う方は多いと思います。
簡単に調べる方法は「CrystalDiskMark」というソフトが有名です。
これでHDDの性能を測ってみましょう。

CrystalDiskMarkは無料で手に入るソフトです。
インターネットで検索しダンロードしてきましょう。
ダウンロードしたファイルをクリックするとインストールが始まります。
インストールが終了したらさっそく使ってみましょう。

ちょっと長くなってしまったので
CrystalDiskMarkの使い方は次回書きます。

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今日は小金井市のお客様宅にご訪問致しました。

数分で電源が落ちてしまうというご相談でした。
電源が壊れたかな?と思いましたが、どうやら放熱が正常にできていないようで
それでPC内部が熱くなりすぎて電源が落ちていました。

ノートPCはPCを冷やすためのファンや放熱板などが小さくどうしても
ホコリが溜まりやすくなってしまいます。

ペットを飼っていらっしゃるお宅はペットの毛が
タバコを吸われる方はタバコのヤニがPC内部に侵入し特に注意が必要です。

それらのホコリを除去し、正常起動しました。
いつまでもこのままですと本格的に部品が壊れるのでそうなる前で良かったですね。

古いPCほど長く使っているのでホコリが溜まりやすくなっています。
定期的な掃除をおすすめ致します。

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今日は国立市のお客様よりデータ移動のご依頼がありました。
HDDがかなり破損しているので取り出すのも苦労したのですが・・・
特にメールの受信データが大量にあり、細かくフォルダ分けされています。

通常、受信したメールなどを移動、新しいPCに引っ越しするには、Windows Liveメールを起動し、[ファイル]-[電子メールのエクスポート]をクリックしバックアップするのですがそれだと少し問題が起こります。

メールをインポートし、再度Windows Liveメールを起動すると「送信トレイ」の下部に「保存フォルダー」というものが作られ、その中にある「インポートされたフォルダー」の中にすべてのメールが復元されます。

メールの数が少なければ、自分でインポートしたメールを選択してWindows Liveメールの「受信トレイ」などにメールを移動すればよいのですが、今回のお客様のメールは15000通ほどあり、フォルダも50個以上細分化されていました。「インポートされたフォルダー」内のフォルダごとの移動はできないのでフォルダを予め手で作成しておき、そこに振り分けないとなりません。
非常に面倒くさいですね。

今日はWindows Liveメールでのインポート、エクスポートのやり方ではなく、PC内に保存されているメールのフォルダごと移動する方法をお伝えします。

Windows7、8でのLiveメールの保存場所は以下の通りです。

C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail

APPDataは隠しフォルダになっていますので通常は見えません。
隠しフォルダを見えるよう設定してください。
分からない方は以下を参考してください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2453311/ja

Windows Live Mailフォルダーの中にメールアカウント名が記載されたフォルダーがあると思います。
名称未設定 2


ここで注意して頂きたいのが、探すフォルダは
メールアドレスではなくメールアカウント名です
アカウント名は通常これの事です。
この名前をご自身で勝手に変えてしまっている場合はプロパティから探してください。
名称未設定 3


アカウント名がわかったらフォルダー全てをコピーして移行先PCの同じ個所に移動します。
受信フォルダだけでなく、ごみ箱のメールや迷惑メールなんかも移動しますので
必要のない方は予めWindows Liveメールを起動してすべて消去しておいてください。

これで完了です。
メールが沢山ある方、フォルダーに細分化されている方はこの方法のほうが簡単に移動できます。
※画像は個人情報保護のためお客様のメールを流用したものではございません。


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早速ですが、ここ1、2か月で起きたこと適当に書いていきます。

3月、4月は引っ越しのシーズンですね。
入学、入社、人事異動などが一番多い時期です。

この時期に多いのは引っ越ししたらPCが動かないというトラブル。
移動中に振動が原因でPCが起動しない、電源が入らないという事が多々あります。
今年もそれが原因と思われるトラブルが何件かありました。
もちろん引っ越し業者さんならばしっかり梱包するのでまずありえません。
ほとんどが自分や家族などが引っ越しをした場合で起きています。

ただケーブルが外れている程度ならば繋げばよいのですが
衝撃で本格的に内部部品が壊れてしまうと部品交換が必要になります。
部品交換が必要になると部品代が必要になり、どうしても費用が高くなってしまいます。
お客さんが若い方、特にに大学生など学生さんの場合は大変申し訳ないのですが・・・

自分で梱包される場合は購入時のPC用ダンボールにいれるのが一番です。
それがなければ業者に頼んでしまうのが良いかと思います。
たとえばクロネコヤマトさんの場合この様なPC用配達サービスがあります。

PCはとてもデリケートな機械です。
引っ越しなどの扱いにはくれぐれもご注意ください。

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東京都小平市でパソコンの修理、設定、販売を行っている
パソコンホームドクター アリンのブログです。
東京都、埼玉県南部のお客様宅にご訪問し、修理、設定をさせてもらっています。

修理したパソコンや復旧したデータなどで気になったことを書いていきたいと思います。
よろしくお願い致します。

弊社HP
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格安でデータの復旧を行うサービスです。
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