梅雨ですねぇ
雨が降っていると子供が外で遊べません。
「今日は雨が降っているから外で遊べないよ」
「今日も雨だから外はいけないよ」
「雨だからダメだよ」
それを毎日のように言っていたら下の子が
「おそと雨」
「雨ふってるから」
というようになりました。
せめて曇りの日なら分かるのですが、太陽が照っている晴れの日でも言うようになりました。
「おそと晴れてるよ?」
と言ってもわかってくれません。
それだけならばまだしも私が仕事へ行こうとすると
「おそと雨だよ」
「おうちいる」
と仕事にも行かせてくれません。
今は仕事に出かけるのも大変手間がかかります。
遅刻をしたら子供のせいにしたいパソコンホームドクターです。

皆さん、WPS officeってご存知でしょうか。
かつてはKINGSOFT officeと呼ばれていたものです。
多くの方がお使いのMicrosoft officeと多くの点で互換性があり、文章や表計算ができるソフトです。
最大の利点は安いこと。
Microsoft officeは電気屋さんで買うと、バージョンにもよりますが30000円~35000円程度はします。
一方、WPS officeは6000円~8000円と大変お安い。
ここまで安いのはありがたいことです。
2005年ころから搭載しているPCを時々見かけるようになりました。
もしかしたら、今後はこれに入れ替わるか?と思いましたが最近はあまり見かけません。
店頭で売られているパソコンのoffice搭載パソコンというと相変わらずMicrosoft officeがプリインストールされています。
じゃあWPS officeはどこへ行ったのか、店頭販売以外、PCにインストールされなくなったの?
いえ、まだちゃんと販売されています。安いパソコンで
つまり、中古パソコンを買うと多くがWPS office搭載のパソコンなのです。

これに騙される方が多いのです。
騙されるという言い方は語弊があるかもしれません。
中古パソコンを販売しているお店側はWPS office搭載と記載していますので問題はありません。
ただ、多くの方がご存じないということなのです。
WPS officeでも文章や表計算はできます。
Microsoft officeにあるwordやexcelと互換性はありますのでどちらのソフトでも開くこと、編集することができます。
ただやはり欠点があります。
一つは当たり前ですが、操作方法が違う。見た目や操作方法。細かい設定内容などは違います。
Microsoft officeの最新盤だよ、と言えば信じる人もいるでしょうが、それにしてはショボい。
やはり安い分、使い勝手はMicrosoft officeのほうが良いでしょう。
もう一つ、これが一番困るのですがMicrosoft officeと互換性があるとしながらも、やはり別のソフトですので時々、表示がおかしくなります。
ただ文章を書いているだけならばそうは変わりませんが、表や画像の挿入、文字フォントを変えたり、サイズ、デコレーションなどを付けるとやはり双方のソフトでは表示が異なってきます。
これが一番困るのです。
多くの方はWPS officeではなくMicrosoft officeを使っていますので、WPS officeならば正常に表示されていたデータを知り合いやお客さんに送ったとき、Microsoft officeで開くと表示が異なるわけです。
こればかりはどうにもなりません。

こればかりは直せないので、直すにはMicrosoft officeのwordやexcelで再度作成してくださいということになります。つまりMicrosoft officeを別途買わなければなりません。
中古で安く買ったのにMicrosoft officeを再度買となると結構費用が掛かってしまいます。
それならば最初から新品を・・・と思います。

中古をご検討されている方がいらっしゃいましたら搭載されているofficeがWPS officeなのかMicrosoft officeなのかよくご確認下さい。
word、excelはまったく使わないよ、という方ならば今回の記事は無駄になっていまいましたね。
失礼いたしました。

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