5月中ごろにWindows10へのアップデートの更新プログラムが再度変更になり
放っておけば勝手にインストールされる事案が増えております。
時間になれば勝手にWindows10へアップデートされてしまうのです。
実際は勝手に、ではないようですが些細な操作でアップデートされてしまうみたいです。

ゴールデンウィーク明けより弊社でも数件の問い合わせがあり
そのまま使うのであれば、不具合が無いか、いつも通り使えるかいろいろ操作をしてチェックをすればいいのですが、困るのはWindows7のまま使いたい方です。

Windows10へのアップデートが始まるとその最中は電源が切れませんので
とりあえず、放置しておくしかありません。
お客様の中には気が付いたらWindows10へのアップデートが始まっていたので強制終了をした方がいましたが、OSが起動しなくなる恐れがありますので絶対にしないでください。
ちなみにこの方はWindows7で再起動したようです。運が良かったですね。

Windows10へのアップデートが終盤になると拒否できるタイミングが存在します。
「これは法的文章です」と表示されるブルーの画面が出てきます。いわゆるライセンス条項に関するダイアログです。
ここで「拒否」を選択します。

再度「元のバージョンに戻しますか?」と聞かれますので「はい」を選択します。
これで元に戻りますが、OSのデータを入れたり書き換えたり時間がかかります。
HDDが元気ならば2時間程度。
HDDが快調でないような古いPCならば4時間以上はかかると思います。

時間よりもっと嫌なものはWindows10へOSを書き換えているわけですから細かいOSのプログラムファイルを多数いじっている訳です。
これがHDDにかなりの負荷をかけます。
実際、アップデート中に動かなくなったPCや戻せなくなったPCがあり、修理のご依頼がありました。

しかし、ユーザーの知らない間に勝手にアップデートするとはもはやウイルスと相違ないものになっていますね。
これでPCが故障した方はMicrosoftに損害賠償を請求できるのではないでしょうかね。
お客様が自らアップデートしたわけではないですし、何かしらの操作はしたのかもしれませんが、些細なことすぎて誰も覚えていないのです。
その程度の操作で勝手にアップデートされてしまってはたまりません。

「拒否」を選択し、無事に戻ったPCからもサーバーにあるメールが全部受信される、無線LANが繋がらないといった不具合もありました。
やはりPCには相当負荷がかかるのでしょうね。
Windows10は7/30から有償になる予定ですので、それ以降はこういったことはないと思いますがそれまで何とかしてアップデートが起きないようチェックするしか無いようです。
逆を言いますとWindows10にしたい人は7/29までにアップデートするようにしてください。

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