パソコンホームドクター アリンのブログ

東京都小平市を中心にパソコンの修理、設定、データ復旧を行っているパソコンホームドクターアリンと申します。パソコンの修理やHDDのデータ復旧、取り出しなど気が付いたことを書いていきたいと思います。
主にパソコン修理やネットワーク設定、プリンターなどの周辺機器設定をさせて頂いております。低価格で壊れたパソコンや外付けHDDからデータを復旧させる格安データ復旧サービスも行っております。
小平本店、国立支店、世田谷支店、練馬支店の4店がございます。

先日、西東京市のお客様から
「パソコンの動きが遅いから何とかしてほしい」
と言われ、HDDの劣化かな?などといろいろ考えながらご訪問させて頂きました。

PCを見てみるとものすごく遅い!それもウイルスだらけ!
なぜこんな状態に?
お客様は
「これウイルスですよね?全部消すことできますか?」
私が
「いつからこのような状態になったんですか?」
「ウイルスかなーと思ったのは2年位前ですね」
気が付いてから2年も放置していたの?じゃあ実際はもっと前から侵入していた可能性も十分あるわけで・・・
しかもウイルスの数が1つ2つではありません、いくつ入っているのか分かりませんがものすごい数です。
「これはリカバリーするしかないですよ。」
「リカバリーするとデータ全部消えちゃうでしょ。それは困るんですよ」
えーこのウイルスを全部取り除かないといけないのか!
しかし動作が遅い、セーフモードでもクリックするだけで数秒待たされます。
レジストリどころかプログラムすら満足に表示されません。
しかもやっと動作したと思ったらウイルスにより強制終了。
「動作が遅すぎてウイルスの削除できません。出せるデータを出して、リカバリーしてデータ移植しかないですよ。」

PCはお預かりさせて頂きましたが、データをチェックしながらの取り出し作業は気を使いました。
時間はかかりましたし、費用もかなりかかりましたがデータの移動、リカバリー、再移植の作業は無事完了しました。
PCが余裕で1台買える位の費用になりましたので、ウイルスかな?と思った場合はできるだけ早めにご連絡ください。

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前回の続きで
CrystalDiskMark4.0.3の使い方について説明します。

CrystalDiskMarkをインストールし起動させます。
起動させるとこのような画面が出てきます。
ここで紹介するのはver4.0.3です。ver3とは互換性が無いようです。
ブログ CrystalDiskMark01
①測定する回数:回数が多いほど時間はかかりますが、誤差は少なくなります。
②測定のデータサイズ:数値が大きいほど誤差が少なくなります。
③測定するドライブ名:測定するストレージを選択します。

よくわからなければ③以外は初期値で構いません。
③のみ自分で選択してください。
選択が終わったらスタートさせます。左にある「ALL」をクリックするとはじまります。

しばらく待まちます。
ブログ CrystalDiskMark02
測定が終わるとこのような画面がでます。

①マルチキュー&スレッドによる連続している領域への読み書き (Block Size=128KiB)
②マルチキュー&スレッドによる分散している領域への読み書き。 (Block Size=4KiB)
③シングルスレッドによる連続している領域への読み書き (Block Size=1MiB)
④シングルキュー&スレッドによる分散している領域への読み書き。 (Block Size=4KiB)
⑤1秒間に何MB読み込み、書き込みできたかの速度を、MB/sで表示

実際の使用では分散している領域への読み書きの方が割合が多く、通常のファイル転送速度に近くなります。つまり②、④が早ければ通常の使用でより快適に使えるという事です。

今回使用したHDDは使用時間は9000時間を超え、6年目のHDDです。
一般のご家庭で9000時間を超えたHDDとなると痛みもでてきますし、快適に動きません。
普通に使っていても動きも遅く、起動にも時間がかかります。
測定結果もかなり遅い結果が出ています。

このHDDを搭載したPCは動きは遅いもののまだ起動しますし、正常に動作します。
明日、明後日で急に壊れることはないでしょう。
ですが、1年後はどうか、と聞かれると壊れていても不思議ではないので何とも言えません。

ご自身のPCが遅くなったなぁと感じる方がいましたら
試してみるのもよいかと思います。
あまりよくない結果が出たら買い替えをご検討下さい。

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先日、小平市のお客様より
「PCの起動が遅いから早くしてほしい」とのご依頼がありました。

お客様がおっしゃるには
「PCの起動が遅い」「早くする方法」等で検索し、いろいろ実施してみたがほとんど変わらないとのこと

確かにインターネットで検索してみると
使用していないソフトを終了する。
不要なソフト、一時ファイル、ごみ箱を削除する。
常駐のスタートアップを起動しないようにする。
など様々な方法が出てきます。

これらは間違っていないのですがあまり効果がないのが現状です。
なぜ?と思われるかもしれませんが、PCが遅い場合その理由はほぼHDDにあります。
上で挙げ方法はあくまでHDDやメモリなどが順調に動いている場合に限ります。
少し前のPCならば性能不足でそれらを試して効果があることもあったのですが
最近のPCは安いものでもソコソコの性能があります。
買って1年で性能不足ということはあまりありません。

つまり、最近のPCは高性能ですので、性能不足でPCが遅くなることはあまりありません。
結局、HDDの劣化が原因で遅くなることが多いので、上の方法を試してもあまり効果がないのです。
HDDにはご存じのとおり、OSなどのシステムファイル、ユーザーが作ったデータなどすべてのデータが保存してあります。
このHDDが劣化し読み込みや書き込み速度が遅くなり、非常に時間がかかるようになっているのです。
要は古いPCはどうしてもHDDが劣化しがちですので、遅くなる傾向にあります。

では、「自分のHDDがどの程度劣化しているの?」と思う方は多いと思います。
簡単に調べる方法は「CrystalDiskMark」というソフトが有名です。
これでHDDの性能を測ってみましょう。

CrystalDiskMarkは無料で手に入るソフトです。
インターネットで検索しダンロードしてきましょう。
ダウンロードしたファイルをクリックするとインストールが始まります。
インストールが終了したらさっそく使ってみましょう。

ちょっと長くなってしまったので
CrystalDiskMarkの使い方は次回書きます。

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